プロフィール

みかん

Author:みかん
東京在住30代♀の趣味戯言ブログ。
ピアノ、読書、映画、iPhone、文具など、浅く気ままに。
RolandのHP205を愛用♪


iianbaiMikan

耳コピ楽譜まとめ
カテゴリ

openclose

ブログ内検索/全記事一覧

全記事一覧/全タグ一覧

RSS
rss follow us in feedly
76

[書籍] SHERLOCK:THE CASEBOOK

「SHERLOCK」第2シーズンまでの内容を、
ジョンが書いた記録ノートを拝見しながら振り返れる本。

にやにやと楽しめました(●´ω`●)


415209348X シャーロック(BBCドラマ)・ケースブック
ガイ・アダムス 加藤祐子
早川書房 2013-01-19

by G-Tools

1849904251Sherlock: The Casebook
Guy Adams
BBC Books 2012-10-27

by G-Tools


日本語版と原書(英語版)の両方を読みました。
英語版のほうは一部しか読んでませんが、手書き風フォントに触発されてノートに真似して書いてみたりして。

ざっくり感想は続きから↓
ネタバレあり




ざっくり感想


付箋の応酬がとにかく面白かったですね!!この本の醍醐味だな!!

ジョンが鍵をかけてしまっておいたはずのノートに、シャーロックから付箋でツッコミが入れられてる!
ジョンも負けじと付箋でやり返す、そのやり取りに終始にやにやが止まりませんでした!
シャーロックのみならずマイクロフトまで検閲してるし。

シャーロックは「スクラップブックなんて女の子のやることだ」なんて言ってるけど、貴方のやってることも小学生女子の交換日記と大差ないけど?(笑)

付箋に下手くそな字を書いてこっそり貼ってる姿を想像するだけで口元が緩むわ〜。
そして付箋を発見した時のジョンの驚いたリアクションを想像するだけで胸キュンだわ〜。

事件の記録がメインだけど、インタビューなどの解説も載っています。
マーク・ゲイティスの「原作に軽く会釈してから」っていう表現が素敵だなと思いました。



日本語版の後、わざわざ英語版も手に取った理由は、みんなの筆跡(手書き風フォント)が見たかったら!
日本語版しか知らなければここまで気には留めなかったと思うけど、あったら比較しちゃうよね。

ジョン、シャーロック、マイクロフトの他に、ハドスンさんとモリーの字も見られます。

日本語版のフォントは、個人的にマイクロフトとモリーの字が好き。合ってる。
マイクロフトは折り目正しい教科書風の雅な字。まったく、それでいて痛烈なことをおっしゃるのだからたまりません。
モリーは可愛らしい字。(たぶん「ふい字」だと思います。)
ジョンはきちっとした丁寧な字だけど、ちょっとスマートさに欠けてるかな・・・。
シャーロックとハドスンさんに至っては何と形容していいか・・・ピンと来ませんでした。

英語版はというと。
シャーロックはなんとも子どもっぽいでこぼこな字。上手に見やすく書こうなんて一度も思ったことなさそうな(笑)いいね〜!
それに対してジョンは力まずさらさらと書いた風でシュッとしてて機能美って感じ!これは字として上手い部類なのかそうでないのかは判断しかねるけど、私は好きだぞ!
マイクロフトはやはりどこか優雅であらせられます。ただ「n」と「u」が似ててとっても読みにくいよぉ。
モリーは崩れがなく几帳面で不器用そうな字。
ハドスンさんだけ、これまた何と言っていいのか分からないけど、特にイメージを損なうこともなく、この字のイメージで定着しつつあるなぁ。


以下、おまけ。
それぞれの筆跡を真似して書いてみました。

自分のクセを消すのって難しいですね。


reichenbach_bluefilter
▲ジョン

mannen_hesgone
▲同じくジョン

「t」の横棒が本当はもっとスピード感あります。
それまでのおふざけムードから一転、一気に引き締まる場面。ジョンの心痛を思うとつらい( ;_;)


sherlock_font_sherlock
▲シャーロック

もっと罫線を無視して書いたほうが、似たなぁ。


sherlock_font_microft
▲マイクロフト

筆記体になりたかった文字たちがところどころで念願叶っています。


sherlock_font_hudson
▲ハドスンさん

この To my lovely boy って書き出しにはわたくし、いたく感激しました!!
真似してみて気付いたけど、すきまが多くて通気性の良い字だなぁ。


sherlock_font_molly
▲モリー

報告書にまで想いがあふれ出してしまうモリー。
「a」や「w」、「s」をおろそかにしないでしっかり書くなぁ、という印象でした。


以上♪

関連記事
0

Comment

Comment Form

Comment Form
Return to Pagetop