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[書籍] シャーロック・ホームズ完全解読 & 映像読本

ホームズ関連の雑誌を2冊読みました。


4800207762 シャーロック・ホームズ完全解読 (別冊宝島)
北原 尚彦
宝島社 2013-02-13

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4800300584別冊映画秘宝 シャーロック・ホームズ映像読本 (洋泉社MOOK)
アンドリュー・T・スミス アラン・ハリス ポール・ホワイト スティーブン・ラリビエー 川崎 久美子 武井 崇 山口 智子 山崎 圭司 岸川 靖
洋泉社 2012-11-29

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この手の雑誌には若干抵抗があるんですが、つい。
「SHERLOCK」は当然ながら第2シリーズまで。まもなく始まる第3シリーズに胸をときめかせております。
全体的に内容はおおむね満足でした♪

表紙のごった煮感はいただけませんが(笑)


ざっくり感想は続きから↓



ざっくり感想


たとえばこのような方ならどちらも楽しめるのではないかと思われます。


  • ホームズ正典にはひととおり目を通した(ネタバレOK)
  • ホームズ初心者である
  • 「SHERLOCK」とグラナダTV版の情報だけでも十二分に喜べる(●´ω`●)


私のことですけどね。

至極簡単に傾向を書くと、


  • 完全解読:本が主体
  • 映像読本:映像作品が主体


こんな感じかなぁ。



完全解読


シャーロック・ホームズ完全解読 (別冊宝島 1965 カルチャー&スポーツ)


〈内容〉

  • 「SHERLOCK」キャラクター紹介
  • 「SHERLOCK」正典徹底比較
  • 「SHERLOCK」ブログ解読
  • ガイ・リッチー版「シャーロック・ホームズ」の紹介
  • 「ELEMENTARY」紹介
  • 俳優紹介(似顔絵イラスト)
  • グラナダTV版「シャーロック・ホームズの冒険」の世界
  • ホームズ愛用の小道具
  • ベイカー街221Bの間取り図
  • 正典の登場人物
  • ホームズゆかりの地
  • ビブリオグラフィ(各国の翻訳など)
(▲ここまでが巻頭カラー。▼以下、赤1色刷り。)
  • シャーロック・ホームズ正典あらすじ紹介
  • コラム:同時代の名探偵
  • コラム:ストランドの世界
  • コラム:ルパン対ホームズ
  • コラム:ホームズ翻訳略史
  • シャーロック・ホームズ贋作紹介
  • コラム:リライトジュブナイルの名作
  • コナン・ドイルの生涯



贋作紹介はありがたかったかも。全部読むきにはならないけど、少なくとも広大な世界への足がかりにはなってくれたので。
光文社文庫を軸としたあらすじ紹介は、ちょうど正典を光文社主体で読んでいたので親近感持てたかな。名台詞の引用なんかもあってよかったと思います。

全体的にイラストが多めですが、俳優の似顔絵や間取り図はとても良かったです!似顔絵はそっくりだし、間取図はきちっとしてるし。
だがしかし!あらすじ紹介のイラスト。どれも少々クセがあってちょっとなぁ・・・。そのスペース、絵は要らないからもっと何か書いて、と思いました。現場図も、たとえばライオンの体のバランスが明らかにおかしかったり、なんかコミカルなんだか写実的なんだかどっちかにしてくれー(笑)

翻訳についてのページは私の名付け親妄想を大いに発動してくれました。
ホームズ登場人物の日本語名を考えた(妄想警報)

「あっしはバスカヴィル家の犬でやんすが」の漫画には不意打ちくらった。最後のコマのネタバレ映像がどことなく「真相はCMの後で!」みたいな空気でなんとも可笑しくて。意外なところで変なツボにハマる・・・。




映像読本


別冊映画秘宝シャーロック・ホームズ映像読本 (洋泉社MOOK)


〈内容〉

  • シャーロック・ホームズ映像作品紹介
  • ロンドンホームズガイド
(▲ここまでが巻頭カラー。▼以下、モノクロ。)
  • 「SHERLOCK」総解説
  • 「SHERLOCK」キャラクター紹介
  • 「SHERLOCK」あらすじ紹介
  • 「SHERLOCK」公式インタビュー
  • シャーロッキアンのためのロンドンガイド
  • シャーロック・ホームズ・ホテル
  • シャーロック・ホームズ博物館
  • ガイ・リッチー版「シャーロック・ホームズ」の紹介
  • 「ELEMENTARY」紹介
  • ホームズ傍流
  • ホームズ映像作品の紹介(詳細は省略・・・)
  • グラナダTV版「シャーロック・ホームズの冒険」総解説
  • グラナダTV版「シャーロック・ホームズの冒険」キャラクター紹介
  • グラナダTV版「シャーロック・ホームズの冒険」あらすじ紹介
  • ホームズ映像作品リスト



「SHERLOCK」とグラナダTV版がメイン、という印象です。

膨大な量のインタビューが読みごたえありました!
「SHERLOCK」は、ホームズ大大大好きな人たちが妥協せずに作ってくれたんだなぁって感じられて、それじゃもうなおさら大事に観ようって気になりました。マイクロフトに惚れ直したわある意味(笑)主要人物はだいたいみんな好きだからもうどうしたらいいのって感じですが!

数多の映像作品に手を出す余裕は今の私にはありませんが、いろいろと参考になりました。
あと個人的に「新スター・トレック」の愛すべきアンドロイドのデータ少佐がちらっと出てきたのが嬉しかった、フフ(●´ω`●) ホロデッキでよくホームズに扮して楽しんでたもんなー。

表紙がごちゃごちゃしててちょっといただけないです。二度目ですが二度書いてしまうくらいいただけない。あと誤字など文章に多少げんなりもしました;あー、なんか、テキトーなんだなぁと・・・そこらへんに目をつぶれればもっと楽しめそう。



おわりに





シャーロック・ホームズ博物館!
昔、卒業旅行の際に行きました。パイプを手に記念写真を撮ったなぁ〜。
当時より今のほうが何倍も楽しめるのにと思うとああもったいない(笑)贅沢で貴重なひとときでした。


以上♪

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