[手帳] 第7回手帳総選挙で気になった3冊:Take a Note 他

みかん

先日、日本手帖の会が主催する手帳総選挙に行ってきました。

公式「第7回 手帳100冊!書き比べ総選挙!!@東京」開催のお知らせ

100冊以上の手帳が一堂に会するイベントで、参加費無料、試し書きOK。参加者は気に入った手帳に投票します。実物をまとめて手に取って確認できる絶好の機会

手帳の一覧はこちら↓からPDFで確認できます。

自分は今回で2度目です。前回(2015年)は1日1ページ手帳を念頭に見に行きましたが、今回は週間バーチカルをメインに。

2019年の手帳は既に決定済みですが、今後の参考のために。

個人的に気になった手帳

Take a Note

この手帳見たさに行ったようなもの。

Take a Note 2019 REGULAR PLANNER (English Information) – TAKE A NOTE 2019

Taiwan’s first Good Design Award winner. The planner is available in English. By using two colors to demonstrate workdays and holidays, replacing Chinese lunar calendar with moon phases, whic…

開発者は台湾の方だそうです。(日本語の解説ページは現在準備中のようです。)

《良いと思った点》

  • レフト+バーチカル、4ページで1週間という面白いレイアウト
  • 万年筆での書き心地◎(だってトモエリバー)
  • デザインが素敵

サイズはA5。
1週間が見開き2ページではなく4ページにわたるので、1日あたりの横幅が広い(単純に通常の倍はある感じ)。
週全体を俯瞰することはできないけど、1ページ目にレフト式のレイアウトがあるので、それで補えるといえば補えそう。

1日1ページまでは要らないが週間バーチカルに多めに書きたい、なんてニーズを満たしてくれそう。

トモエリバー用紙ならば万年筆での書き心地は保証されたようなもの。実際、書き込んでみましたが裏抜けもなく快適。(ほぼ日手帳のそれより若干厚い気もしましたが、気のせいかな?)

罫線薄めなグレー&ブラウンの落ち着いたデザインがたいへん好み。フォントも好きです。

具体的な使用を想定した場合、この変則的なレイアウトがどう出るかですが、いずれにせよたいへん興味深い手帳のひとつです。

※発売予定日:2018/11/07

TAKE A NOTE 手帳 2019 REGULAR PLANNER (English Ver.)
Posted with Amakuri
National Taiwan University Press
SUNNY手帳 ウィークリー

B6サイズの週間セミバーチカル。

SUNNY手帳2019 ウィークリータイプ|いろは出版株式会社

「1年を晴れにするビジネス手帳。気ままに楽しく使えるこの手帳でオンもオフもすっきりと。

EDiTの週間ノートのような、細かい時間軸のない3分割のバーチカルです。
参考https://edit-marks.jp/diary2019/format/a5weeklynotes/

《良いと思った点》

  • 黄色ベースで元気が出そう
  • 書き込み欲をそそるコンテンツ
  • デザインが素敵

レイアウトの随所にさりげなく取り入れられている黄色に元気をもらえそうな手帳。
日・祝の休日カラーが黄色って珍しいんじゃないかなと思いました。ちなみに土曜はグレーです。

地図、本、映画、行きたい場所、ウィッシュリストなどのコンテンツが、とにかく書き込みたくてうずうずさせる。必ずしもこういったオマケ要素は必要ない、肝心のレイアウトがしっかりしていれば余計なものはなくていい、と考える一方で、自分ならあれを書こうか、いやこれを書こうか、という想像が止まらない。

デザインが好みだからでしょうかね。まずフォントが好きです。フォントの影響力ってあなどれないな。

惜しむらくは万年筆で裏抜けする点ですかね。

スケッチダイアリー ウィークリー

B6サイズ、横長のリング式。
見開きの左が週間バーチカル、右が真っ白の無地になっていて、いかにも「さあ、自由に絵を描くんだ、絵を!」という善意の圧を感じる手帳(笑)

HOME | SKETCH DIARY

広告制作会社『サン・アド』とラボクリップのコラボレーションから生まれたダイアリー。のびのびと書き込める余白ページと書きごこちの良い紙質などが特徴です。

《良いと思った点》

  • ざらつきのある紙で万年筆の独特の書き心地にハマりそう
  • 手書き風混在フォントで遊び心がある

週間バーチカルとはいえ、現実的に自分がこのお絵描き志向の手帳を選ぶ可能性は低いです。
時間帯も8〜21時と短いし、リング式があまり好きではないし。

だがしかし!万年筆での書き心地の独特さでもって心をぐっとつかまれました。

フォントの一部が手書き風で、楽しい気分になります。

あとがき

他にもちょこちょこ気になるものはありました。
王道の手帳から個性的な手帳まで、初めて知るものも多く、参考になりました。

上記で挙げませんでしたが、STALOGYのエディターズシリーズ「1/2イヤーノート」もエントリーされていました。
手帳というよりは「手帳にもなるノート」といった立ち位置かとは思いますが、堂々と一覧に名を馳せていて、なんだか妙にうれしくなりました。とはいえ手帳として使ったことはまだないんですけどね。とにかくこのシリーズはお気に入りです。

公式STALOGY - Stationery, Standard & Technology | エディターズシリーズ 365デイズノート

以上。

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