[手帳] ハイタイドの週間バーチカルが恋しくてトモエリバー縛りをやめようか悩ましい2018年初夏

みかん

やはり見た目は重要なのか。重要だよなぁ。
ほぼ日手帳カズンを使っているんですが、ふと、以前ほんのちょっとかじったHIGHTIDE(ハイタイド)の週間バーチカル手帳が恋しくなっています。
今年の手帳にはもう遅く、来年の手帳にはまだ早い、中途半端な時期に困りますってば。

手帳の条件
シンプルなデザインならハイタイドに惹かれる…

私の現在の理想の手帳はというと、

  • 紙がトモエリバー
  • 土日均等の週間バーチカル
  • シンプルなデザイン
  • 1月始まり
  • A5サイズ
  • 紙の色が白

こんなところなんですが、一応ほぼ日手帳カズンが「ほぼ」満たしてはいます。

ただ、「シンプルなデザイン」という点で、時折どうも引っかかる…。
たとえば月間カレンダーの土日の背景が白くない点や、月毎に色の異なる罫線など。
カラフルさがちょっとうるさい。
お言葉に関しては何とも思わなくなってきました。
基本的に真っ白がいい。そのうえで、ガイドとしての必要最低限の控えめな罫線がある、というのがいい。

初めてほぼ日手帳を使った時はそのカラフルさが楽しかったし、元気をもらったように記憶しています。その時その時で感じ方や求めるテイストって変わりますよね。

そこで、シンプルなデザイン−要は見た目の好みに尽きるがーを満足させてくれそうなのが、たとえばハイタイドの週間バーチカル、NZタイプ。
前述の条件のうち、「紙がトモエリバー」以外はすべて満たしています。

ハイタイドNZ2018 - 週
▲2018年版 ハイタイド NZタイプ 週

ハイタイドNZ2018 - 月
▲2018年版 ハイタイド NZタイプ 月

(出典:HIGHTIDE ONLINE

スタンプの使い心地もハイタイド

さらにハイタイドへと肩を押す要素として、スタンプ。
ほぼ日手帳よりもハイタイドの紙のほうが、スタンプの押し心地や押した時の絵柄の見栄えがマットで好みだったなぁと。
トモエリバーは場合によってはてらてらと弾かれたような感じになるんですよね。(自分の押し方が下手だったりインクとの相性だったり、改善の余地はあるでしょうが。)
なので、ハイタイドならスタンプ生活は向上すること請け合い。

しかしハイタイドは万年筆が使えない

ただ、万年筆でひどく裏抜けするのが最大の難点でした。
当時の優先度は、「好みのデザイン <<< 万年筆での書き心地」だったので、これは致命的でした。

手帳の条件からトモエリバーを外してみる
万年筆ならトモエリバーなんだけど…

万年筆での書き心地を優先するならトモエリバーが間違いなく気に入っています
しかしながら、「トモエリバーの手帳」となると選択肢が狭まる。 ほぼ日手帳は使い慣れていて愛着はあります。が、どこか消去法で選んでしまっている節はないだろうか。本来ならもっと積極的な理由で選びたい。

そこで、万年筆は万年筆向きの紙に書けばいい、手帳には別にボールペンでもいいじゃないか、と思い始めました。
筆記具に手帳を合わせるのではなく、手帳に筆記具を合わせる
こう文章にしてみるとまったく当たり前のようなことなんですが。

選択肢を広げる

そうなると、紙質の制限がだいぶ緩和されます。
ボールペンだって相性とかいろいろあるとは思いますが、万年筆ほどには振り回されないんじゃないかなぁ、どうだろう。
いや、だから!そうじゃなくて!手帳に筆記具を合わせるんだって!
その紙に書きやすいペンで書くのがよろしい。簡単なことだ。

そこで、紙質を除いた手帳の条件をいまいちど挙げてみると。

  • 土日均等の週間バーチカル
  • シンプルなデザイン
  • 1月始まり
  • A5サイズ
  • 紙の色が白

トモエリバー縛りをなくすと選択肢は一気に増えます。わぁ、わくわくするー!

1日1ページは必要か

週間バーチカル手帳とほぼ日カズンとの大きな違いとして、1日1ページの有無があります。
ハイタイドのNZタイプにはデイリーページはありません。いきなりなくしてもよいのか?

今の自分にとって手帳の肝は週間バーチカルであり、かつては貼りものをしたり日記を書いたりしていた時期もありましたが、現在ではカズンのデイリーページは実質ただのらくがき帳。他の汎用ノートと大差ない。カズンはいわば「トモエリバーのメモページがどっさり付いたA5週間バーチカル」です。

もちろん、他愛のないらくがきも生活の一部であり、日記のようなものですが、必ずしも1冊の手帳としてマンスリーやウィークリーといっしょにまとまっている必要はないのではないか。いっそ潔くデイリーページをなくして、週間バーチカルにすべてを注ぎ込むほうがいいのでは?

トモエリバー充できてるし

カズンがトモエリバー不足を補っている面は確かにありました。
以前カズンをやめた時は、まもなくトモエリバー不足に陥り、あっさりとほぼ日に出戻りました。
それは日記が書けなくて困るというよりは、トモエリバーそのものが少なくて困るといった状態でした。

しかし今はトモエリバーのルーズシートやら何やらがあるので、量的には十分足りています。
だからもしカズンをやめても、きっとトモエリバー禁断症状にはならないと思われる!


SAKAE テクニカルペーパーネットショップ / トモエリバー 万年筆・筆記用紙

トモエリバーのノートってもう存在自体がうれしいですね!!
(ところでトモエリバーとひとくちにいってもいろいろあるようですが…厳密な表記は省きます。とりあえず52g/m2ならほぼ日と同じ感覚で書けるって認識で大丈夫かな?)

ボールペンならサラサクリップが候補かな

手帳にボールペンを使う場合、色味で選ぶならサラサクリップ ビンテージカラーのブラウングレーが第一候補かなぁ。
今メインで使っている万年筆インク、エルバンのココアブラウンからスムーズに移行できそう。
色分け用のモジライナーや色鉛筆も違和感なくそっくりそのまま使えそう。
ただ、0.5とやや太いのが懸念点。EFの万年筆に慣れているとボールペンも0.38とか0.4が自然と使いやすくなっていて。

せっかく手帳用の万年筆がしっくり落ち着いた矢先にボールペンのことを考えるなんてね?

否、手帳の筆記具がボールペンになったからといって、万年筆を使わなくなるということはないです。ボールペンの比率が今より上がるだけの話。


ともかく、あと半年はカズンを満喫します。
ほぼ日手帳における万年筆での快適さにはとても満足しているのですから。
それに、選択肢を増やす目処がついただけでも余裕が持てるというものです。
ただちょっと、トモエリバー縛りをやめてみてもいいんじゃないの、という思いを念頭におきつつだね。

どの手帳にするにせよ、リフィルを買うつもりでいます。
カバーは昨年買ったカズン用のネコスリーを引き続き使います。可愛くて気に入っており、毎日手帳を取り出すたびに楽しい気分になります。買ってよかった。
厚みが足りなければ他のノートを挟むなりしてどうにかなるんじゃないかと楽観視しています。駄目なら他のノートに使うまで。

以上。

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Posted byみかん

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