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[万年筆] ペリカン スーベレーン M400 茶縞 M

憧れのM400を買いました。

私の国産万年筆のラインナップを見た夫が「助っ人外国人がいないね」と言い放ったのがきっかけで。
いつか欲しいなぁとは漠然と思っていましたが、万年筆に特に興味のない夫がこのスーベレーンだけは妙に推してくるということもあり。


M400茶縞 - 箱と


軸色は事前にさんざん迷った末ボルドーと決めてお店に行ったんですが、まさか数量限定の茶縞があるとは思いもよらず。いや、こういうのってすぐなくなるものだと思ってたから全く考えてなかった。昨年でしたっけ、復刻した時にはまだ購入が現実的ではなかったしなぁ。そうでなくても、ただでさえどの色も甲乙つけ難く、楽しく皮算用する要素は多分にあったから。

字幅は特に決めずに行きました。
国産のそれより太いということは知っていたので、細かい字を書くことは想定せず(細かい字が書きたいなら国産買う)、太めで全然OKという気持ち。とはいえ、なんとなく、しいていえばFかな?くらいのゆるい希望で。

あいにく茶縞のFはお店に在庫がなかったんですが、他にボルドーのF・Mなどいくつか試し書きした中で、この茶縞のMが比較的書きやすかったので、これに決めました。

ご縁ですね。


琥珀とこげ茶と

まずはなんといってもこのストライプがきれいで楽しいよ!


M400茶縞 - ストライプ


琥珀色や白黒金銀茶といった複数の色が織り成すストライプ。キラキラと表情を変え、螺鈿のようなところがまた美しい!幅や間隔も一様ではない(少なくともそう見える)ところが気まぐれで面白いです。

あとキャップや首軸の色が黒ではなくこげ茶色なのも素敵。
実は家でよく見るまで黒だと思い込んでました。お店で手に取ったのに気付かない私ったら!
でも結果オーライ。こげ茶色と分かってますます気に入った。


M400茶縞 - 黒じゃないのよ


サイズは小ぶりで可愛らしく、うちでは名月と同じくらいの感覚。私のあまり大きくない手には何の問題もなしです。


インクはお気に入りのココアを

インクはもはやうちでは通過儀礼と化しているエルバンのココアブラウンを。
このインク、一度も入れていないペンはないんじゃないかな?(あ、冬将軍専用のカスタムヘリテイジ92は除く。)
10mlのミニボトルのほうで吸入しましたが、こっちのほうが30mlの平たいボトルよりも縦長で吸入しやすそう!?

吸入式の万年筆はカスタムヘリテイジ92で経験していたので、特に戸惑うことはなかった…けどやっぱりちょっと緊張したな。


M400茶縞添え
M400茶縞 - 様
▲いずれもトモエリバーに


枯淡の優しいグレーブラウンが贅沢にたっぷりとまろやかに出てきてひと安心するとともにうっとり。いつも極細万年筆で手帳に書き込んでいる時とはまた違う味わいでたいへん良い。ますます惚れるわ。ペンにも、インクにも。

書き味は硬めでするっするです。
まだこの字幅の太さに慣れてないからか使い心地はぎこちないんですが、今後自分の書き癖にどんどん馴染んでくれるのが楽しみです。

実はココアブラウンの前に一度エーデルシュタインのタンザナイトを入れたんですが、元々ボルドーの予定で考えていたためそのイメージが邪魔をして違和感があったのと、書き出しがたまにかすれるのとで(こっちのほうが致命的)、即洗いました。ココアブラウンでは今のところかすれません。ペリカンのインクを入れたほうがかすれるって、それはそれでどうなんだろう…?

それにしても国産の極細および細字に慣れている私にはたいへん太いなと実感しますね。


 M400茶縞 - いろいろ字幅を比較だよ


お美しい茶縞様。このごんぶとの線で気分転換しつつのびのび書いて育てます!


M400茶縞 - プラチナのペンケース
▲プラチナの付属ペンケースが余ってるので当面ここに収めようかと


以上。

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