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[読書] たった1分ですっきりまとまる コクヨのシンプルノート術

コクヨ社員のノートの実例が100通り紹介されている本。

  • 方眼ノート:50通り
  • 横罫ノート:30通り
  • 無地ノート:20通り

と罫線別に3つに分類され、解説+写真の見開き2ページ構成。

とても読みやすかったです。

趣味用ノートに何か活かせないかと思い、手に取りました。
中身はビジネス一色でしたが、実用的かつ汎用的で、奇抜なアイデアこそなかったものの、参考になりました。



感想

コクヨ製品を全然推さないのね…!

まず、全部が全部コクヨのノートではない点に驚き!
測量野帳(コクヨ)が多い印象はあるものの、無印だったりモレスキンだったり。

てっきりコクヨ製品を大々的にアピールされるものと思って読み始めたので、いい意味で拍子抜け

ノート自体は何だっていいんですよ。そうでしょう?

と言われているような。

ノート術の本なんだから、コクヨに限らずあらゆるノートに当てはまるべき。汎用的で、非常に好感を持ちました。

ビジネス一色

ビジネス用途の例がほとんど。実用性重視。打ち合わせのメモが多い印象。

カラフルで丁寧で美しくまとまったノート…ではなく、走り書きのノートが多めで、リアルで具体的

コピーを取る時、持ち運ぶ時、お客様の前で使う時、会議の時などを考慮して、それぞれ最適なノートをみなさん選ばれてます。って当たり前か。

ノートは買わずに会社の物を使ってる方や、不要なコピー用紙を裏紙として使ってる(それノート術?と一瞬思ったが)方も。

ただ、あまりにビジネスビジネスで途中からノート術というよりは「いち社会人の心得」を読んでるような気分にもなりますね…ってそんなの私だけ?ビジネスいやいや期。まあその割にはさらりと読めましたが。

当たり前!と思ったけど

目からうろこの発想や、真似してみたい点はいくつかありましたが、全体的に斬新なアイデアは意外と少なく、今まで普通にノートを使ってきた人には「当たり前」なんじゃないかと思う例が多かったです。

ただ、ひとつひとつは「手段」としてはすぐ取り入れられそうなものばかりですが、結局のところ、その「当たり前」な書き方が身につくかどうかですよね。自分に合ったやり方が、無理なく自然と。

「当たり前」をないがしろにしてはいけないな、ということで。


個人的に参考になったもの

個人的に参考になった例をいくつか。

013:サイドインデックスをつくる

最初のページにインデックスを設け、ノートの右端に色を塗り、横からパッと探しやすくするというもの。
タグを付けるイメージだとか。

スマートですね。
映画ノートなんかでやってみようかな。

031:業務によってペンを使い分ける

ペンを使い勝手だけでなく内容で変える。モードの切り替えが自然にできそう。手が覚えそうですよね。

042:黒と赤のサインペンを使う

サインペンにというよりは、太字のペンだと文字数が制限され簡潔に書く訓練になる、という点になるほどです。

046:打ち合わせのメモは前から、発想のメモは後ろから書く

1冊で2通り!荷物も少なく一元化できる!

054:横罫を時間軸にしてスケジュール管理

ノートを横向きにして横罫線を縦に使い、ガントチャート的にスケジュール管理。

普通の横罫レイアウトを工夫。コンビニなどでも入手しやすいノートを使っているそうで、特別なノートじゃなくてもちょっと頭を使えばご覧のとおり、という好例でしょうか。



最後の以外すべて方眼ノートの項目でしたが、こうして見ると特に方眼じゃなくてもよさそう。方眼ならでは、無地ならではの例ももちろんありましたが、罫線の種類を飛び越えてとらえられますね。


あとがき的な

私自身は職場より自宅でのんびり趣味ノートを書くのが主なので、「カラフル上等!」とまではいかないまでも、丁寧にまとめることが目的にもなってます。

そんな実用性そっちのけな私でも、得るものがあってよかったです。

ちなみに仕事や勉強のノートは昔から雑です。字は「読めりゃいい」レベル。仕事だとどんなに丁寧に書こうとしても書けない呪いがかかってるんですよ…!


以上。

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