プロフィール

みかん

Author:みかん
東京在住30代♀の趣味戯言ブログ。
ピアノ、読書、映画、iPhone、文具など、浅く気ままに。
RolandのHP205を愛用♪


iianbaiMikan mikanapril1
カテゴリ

openclose

ブログ内検索/全記事一覧

全記事一覧/全タグ一覧

RSS
rss follow us in feedly
203

[書籍] 乱読のセレンディピティ

速読でも精読でもなく、乱読のススメ。

ピース又吉のエッセイに触発され、純文学を読もうと夏目漱石の「草枕」を手に取ったものの、あっけなく挫折しました。やれやれ。(あ、芥川賞おめでとうございます。)

でも、それでも全然いいみたい!?この本を読んだら、なんだかそう思えました。
めげずにどんどん乱れ読もう!


4594069967乱読のセレンディピティ
外山 滋比古
扶桑社 2014-04-01

by G-Tools

ざっくり感想

セ、セレ・・・またそういう小難しい言葉を使ってからに・・・(;・∀・) 読む前は正直そう思いました。が、読後の今ではそんなことはどうでもいい(よい意味で)という気分。


セレンディピティ(serendipity)思いがけないことを発見する能力。とくに科学分野で失敗が思わぬ大発見につながったときに使われる。


興味のおもむくまま手当たり次第に読もう、思わぬ発見があるかもよ、と。

本に義理立てすることはない。読めなければ放り出そう。
過食・偏食は有害。知的メタボ(例:専門バカ)になって思考力が低下しちゃうよ。
読んだら忘れるにまかせよう。忘却は頭を清掃してくれる。

なるほど。

多種多様な本を乱れ読め、というのは、飽きっぽい私にとっては好都合。安心して世界を広げていこうという気になりました。ただ、興味のおもむくままに任せるとやっぱりおのずと分野が狭まってしまうのですが、そこをなんとか、意識して新分野を開拓していけってことか。

ダメなら読むのをやめればいい。お口に合わず消化不良になってもかまわない。

あふれるほどの本に対して読む時間が圧倒的に足りない現代において、なるほど乱読は合致しているようにも思われます。


少しにぶいような人が、たび重なる失敗にもめげず、読むことを続けていくと、やがて開眼、本とはこんなにおもしろいものかという発見をするのである。ウサギはカメに負ける。
読書好きになったカメがリードする


よーし、読書好きなカメを目指すぞ。今からがんばるとなると・・・長生きしないとね(・∀・)地球人の人生は短いからなぁ。

著者曰く、散歩と朝活が健康にいいそうで。朝活かぁ。AM4:00を深夜ではなく早朝と呼べる生活に一度でいいからしてみたいものです。


乱読のセレンディピティ 乱読のセレンディピティ
外山 滋比古

by G-Tools

以上♪

関連記事
0

Comment

Comment Form

Comment Form
Return to Pagetop