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[文具] 素朴で硬派な3兄弟。竹軸ガラスペンの太字・中字・細字3本セットを購入♪

初めてのガラスペンを部位破壊して1ヶ月。新たに竹軸のガラスペンを買いました。


竹軸ガラスペンを買いました


佐瀬工業所
さんのHPから注文しました。太字・中字・細字の3本セットで、ガラスペンとしてはかなりリーズナブル。
「買いました」というより「届きました」が正確ですかね。折ってまだ日の浅い頃に注文し、届くまでに1ヶ月待ちました。


竹軸ガラスペン外観


はじめは数千円台の外国製のものを考えていたのですが、「これぞ!」というものが決められずにおり、かといって外見の好みだけで選ぶと数万円台に・・・それでは予算オーバー。「また折る」という不安もあるので二の足踏み踏み・・・。

しかし、やはり、ガラスペンの書き味は一度体験してしまうとなかなか忘れがたく、こちらに落ち着きました。

全面ガラス製のキラキラしたものとは違い、首から下が堂々のレトロ。これはこれで、あたたかみがあって素敵です。
そして握った時の違和感のなさね!ああ、これ筆だ、毛筆みたいだ、というか、普通のペンと変わらない。ガラスペンは形によっては持ちにくそうなものもありますが、この竹軸はスムーズに書き始めることができました。

竹軸の中は空洞になっていますが、軽過ぎて書きにくいということはないですね。

肝心の書き味は・・・


意外と硬派

前に使っていたカキモリの透明ガラスペン(軸もガラス)との比較になってしまいますが、書き味は硬めです。太字・中字・細字のいずれもすらすらと書けはしますが、なめらかかというと、うーん、若干引っかかるような感じです。見た目の素朴なあたたかさとは裏腹に、ちょっとぶっきらぼうでクールな3兄弟、という印象です。


竹軸ガラスペンの太さ
▲ダイソーのスケッチブックに


どうでもいいけど、私のイメージでは、太字:長男、細字:次男、中字:三男ですね。次男が一番とんがってます。

そして、涼しい音はしません。ガラスペン全体が凛と鳴るような清涼感はありませんでした。「そりゃそうだ、竹軸だし」とも思いますが、涼しい音というのがこんなにも気に入ってたんだな、と改めて気付かされました。

硬いなら硬いなりの持ち味を活かそう

硬めの書き味ではありますが、引っかかりを活かして、なめらかなペンでは出せない字を楽しもうと思います。
今までは、「いかなる場合でもいかなる筆記具でもぶれずに自分らしい字を書くのが理想」と思い込んでいた節がありました。が、「筆記具によって変えても(変わっても)いいじゃない♪」と発想を変えてみました。

自分の妄信に道具を合わせるのではなく、道具に自分を合わせればいいのですね。今までなんて頑なでオレオレだったのか。

この竹軸ガラスペンを使う時は、「うんうん、君はこういう子だよね」と、竹軸ガラスペンならではの持ち味を素直に楽しみたいと思います。


竹軸ガラスペンかきかきオレンジ
▲中字・太字 × インディアンオレンジ(エルバン)

竹軸ガラスペンかきかきグリーン
▲太字 × ブリリアントグリーン(ペリカン)


マステで巻き、ブックカバーで巻き


竹軸ガラスペンをマステでぐるぐる
▲ブックカバーに足を突っ込んでいる図

そのままの姿でも味わいがあったのですが、マスキングテープを巻きたい衝動に駆られ、巻いてしまいました。
ペン先の色に合わせて柄をひとつ選びただ巻いただけ、と、何の工夫もありませんが。
硬派だ素朴だと言っておきながらこんなんなってしまいましたが、いいんです、3兄弟はそれぞれ結婚し、あっさりと嫁の尻に敷かれたのです。
ぺらっときれいにはがれたラベルは、ほぼ日手帳に貼りました。

袋入りで送られてきたので(もちろん緩衝材に巻かれてしっかり守られて届きました)、保管用の箱などは付いていません。
ペン先にチューブがあるとはいえ、他の筆記具といっしょに無造作にしまうのは気が引けます。
なので、柔らかめのブックカバーを「なんちゃって布ペンケース」として使うことにしました。上の写真のように、ガラスペンの足を入れ(入れるというほど深さはないけど)、あとは巻いてゴムで止めるだけ。文庫カバーが余っていたので、有効活用できてよかったです♪


おわりに

ペン先はできればすべて透明がよかったのですが、ぜいたくは言えませんね。

ひとつ残念なのが、細字のペン先(青いやつです)と軸の接合部分がズレていた点。写真では分かりませんが、断面を見ると中央から少しズレてくっついているのです。まあ、書くのに支障はないですが。

それから、洗う時に軸を水に浸けないようにしないといけないですね。竹だから。マステ貼ったから多少は防水になるかな、多少は。

たぶん、いずれまた折ります(早くも敗北宣言)。だってけっこう大事に使ってたつもりなのに、前のガラスペン折れたから。相当慎重に使わないと駄目だ、きっとまたやらかす。でも、折るのが怖くて使えるか。

以上♪
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