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[書籍] 読んだ本(2015.01):「シャーロック・ホームズの蒐集」「変数人間」「不思議の国のアリス」他

1月に読んだ主な本の感想メモ。

2015年もホームズ継続!
他、ディックのSFとルイス・キャロルを。

2015年01月
北原 尚彦 / 東京創元社 (2014-11-28)
★★★★☆読了日:2015年1月18日
エドワード・D. ホック / 原書房 (2012-06)
★★★★☆読了日:2015年1月29日
フィリップ・K.・ディック / 早川書房 (2013-11-08)
★★★★☆読了日:2015年1月18日
フィリップ・K・ディック / 早川書房 (2011-04-30)
★★★☆☆読了日:2015年1月23日
ルイス・キャロル / 集英社 (2014-10-24)
★★★☆☆読了日:2015年1月21日
ルイス・キャロル / 角川書店(2010-02-25)
★★★★★読了日:2015年1月27日


ひとことふたこと感想は続きから↓


シャーロック・ホームズの蒐集
4488027407シャーロック・ホームズの蒐集
北原 尚彦
東京創元社 2014-11-28

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真面目でほんのり温かくて、読み易かったです。
メアリがいつも夫を喜んでホームズの元に送り出してくれたのは、そういう理由でしたか(笑)
おばあちゃんが活躍する話が一番好きかな。

「しゅうしゅう」って難読漢字だと思うのだけど、平然と使ってる点、いいですね。


エドワード・D・ホックのシャーロック・ホームズ・ストーリーズ
4562048468エドワード・D.ホックのシャーロック・ホームズ・ストーリーズ
エドワード・D. ホック
原書房 2012-06

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「マナー・ハウス事件」での心理と「砂の上の暗号事件」の暗号が面白かった!
ホームズ&ワトスンのやりとりよりも事件のほうが印象に残るのは、自分にとっては珍しいことです。

残念なのは表紙。イメージとまったく合わない!絵そのものに文句はありません。が、こんな穏やかな表情と淡いタッチだなんて!とりわけ青空の台無し感がけしからんです。表紙が素敵だったらもっと早く読んでたよ〜。


変数人間
4150119295変数人間―ディック短篇傑作選 (ハヤカワ文庫SF)
フィリップ・K・ディック 大森 望
早川書房 2013-11-08

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ディックのSF短編傑作集第3弾。
たまたま最初に選んだのがこの「第3弾」でした。表紙にもかなり惹かれましたね。表紙、大事なんだって!

初めてディックを読みましたが、もやっとうすら寒くて静かに狂ってく感じ、きらいじゃないなぁ。ちょっと難解で読後に「???」ってなるのもあるけど。
「スパイはだれだ」、「不適応者」、「超能力世界」、「変数人間」、「不屈の蛙」あたりが好き。

映画化されてる「ペイチェック」はよく分からなかったなぁ。映画も観たのにほとんど覚えてないという・・・。


アジャストメント
4150118051アジャストメント―ディック短篇傑作選 (ハヤカワ文庫SF)
フィリップ・K・ディック 大森望
早川書房 2011-04-30

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SF短編傑作集第1弾。

表題の「アジャストメント」は映画化されてたんですね。ただ、あとがきを読むとだいぶ改変されているらしく、あまり観る気にならないや。映画はともかく、短編のタイトルは「調整班」のほうがいいなぁ。他にもいくつか映画化作品があったっけ。

「凍った旅」の夢による苛まれ具合、「くずれてしまえ」の設定とラストが好きです。
後者に出てくる異星生物は、SFC時代の「ヨッシーアイランド」に出てくる大きなゼリー状のボスを思い出したなぁ。体の同じところを何度も攻撃して凹ませて、心臓に到達したところでやっとダメージを与えられる、ぷよんぷよんした可愛い奴。まあディックのほうはそんなに可愛いらしいみてくれではなさそうだけど。

「人間とアンドロイドと機械」というエッセイも載っていて、興味深く読み始めたものの、、、ちんぷんかんぷんで睡魔がやってきましたzzz でも、そういうものを残している以上、強い思いや考えがあるんだなぁってのは頭の片隅に留め置いておこう。アンドロイドといえば、電気羊もいずれ読むぞぉぉ。


スナーク狩り
4087815579スナーク狩り
ルイス・キャロル トーべ・ヤンソン
集英社 2014-10-24

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アリス以外にこんなお話も書いてたんですね、ルイス・キャロルは。
トーベ・ヤンソンの挿絵という強い引力もあり、手に取りました。

が、ああ!そうだよね!あのアリスの作者だった。ナンセンスの極みというか、「要するに」とか「どういうこと?」は禁句な世界。「スナークとは」なんて、考えたら負け

ただ、このフレーズは気に入りました、「笑みとシャボンで金縛り」。


不思議の国のアリス(角川文庫)
4042118038不思議の国のアリス (角川文庫)
ルイス・キャロル 河合 祥一郎
角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-02-25

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おさらい程度に読んでみたら、言葉遊びの訳が良く、思いのほか楽しくなっちゃって!
現在、他の訳も読み比べ中。
どんどん愛着が湧いてきてます。主に動物に。アリス自身のことも好きになりたいけど、小生意気さが鼻につくんだよなぁ(笑)もうちょっとおしとやかなアリスを探すっていうのも、読み比べの目的のひとつになりつつあります。

映画で観てみたいなぁ。古めの、原作に忠実なものがあれば。
ジョニー・デップが出てた「アリス・イン・ワンダーランド」はイマイチ好きじゃな・・・かったけど、今観たらまた違うのかもなぁ。

▼感想はこちら↓
[書籍] 不思議の国のアリス(角川文庫)


以上♪

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