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[書籍] ブラックホールの科学―片道切符の旅と宇宙

ブラックホールについて易しく書かれた絵本タッチの本。

4860641949ブラックホールの科学
羽馬 有紗
ベレ出版 2008-06-16

by G-Tools

帰ってこれない片道切符の旅。
サブタイトルまでしっかり含めたほうが内容をよく表してると思う。

ざっくり感想は続きから↓



ざっくり感想


ブラックホールをよく知らない人や文系向きの本。
私は文系だけど宇宙の話に触れるのは好きなので、楽しめました。
全体に漂う優しさに思いっきり甘えて読みました。

数値とか式なんかは、この本に限らず、読んでくそばから忘れてしまうけど(覚える気もあんまない)、また読めばいいんです。そして幸か不幸か知識がなかなか定着しないので、いつも新鮮です(笑)

超巨大なブラックホールを「暴君」と呼んだり、シュヴァルツシルト半径を「城壁」に例えたり、なかなか面白かったです。


銀河バスに乗って地球を出発し、太陽系、銀河系と旅をして、終着駅のブラックホールに到着するユニークな流れ。

ブラックホールについて読みたくて手に取ったので、太陽系にいる間はじれったいことこのうえなかった(笑)すっ飛ばしたくてちょっとやきもきしました。

で、ちょっと残念なのは、ブラックホールに着いてからが思ったより呆気なかった点ですかね。ブラックホールの内側から振り返ると宇宙は青く見え、外側からは赤く&止まって見えるっていうあたりの話は面白かったです!!うおぉぉ!!もっとこういう話のオンパレードかと期待してたので、そこはもの足りなかった・・・。でも、本書はブラックホールをよく知らない人を対象としてるのだから、ブラックホールを知らない人は宇宙のこともよく知らないだろうという前提で、順を追って丁寧に説明してくれてるってことなんですね。

温かみのあるイラストでしたが、博士はちょっと不気味でしたごめんなさい。ハンプティ・ダンプティとおばけのバーバパパと暗黒物質(!)を足したような感じで・・・。

とにかくほんわか。ほんわか物質でいっぱいの本です。


しかし宇宙背景放射ってすごいなー。なんか時空を超えた手紙みたい。あまりにも昔過ぎるし遠過ぎるし。そしてブラックホールって一体、もう、何なんだお前は!どういうことなの、どうしちゃったの。
宇宙って広過ぎて遠過ぎて重過ぎて速過ぎて長過ぎて大き過ぎて美し過ぎてわけがわからなくて、すごい!



ブラックホールの科学 ブラックホールの科学
羽馬 有紗

by G-Tools


以上♪
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