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[書籍] エンデ全集〈6〉いたずらっ子の本

エンデのすばらしい詩集を再読。


4000920464 エンデ全集〈6〉いたずらっ子の本
ミヒャエル・エンデ 川西 芙沙
岩波書店 2001-11-18

by G-Tools


ただいるだけ それだけのもの

ああ、何度読んでも楽しい(*^_^*)


ざっくり感想は続きから↓


ざっくり感想


きっかけ


「いたずらっ子の本」との出会いは小学生の頃、母が図書館で借りてきてくれたのがきっかけ。たちまちその魅力に引き込まれて繰り返し読みました。大好きな映画「ネバーエンディング・ストーリー」の原作者と知ったらなおさら。バスチアンと違って読書嫌いな子どもだったけど、詩集ならひとつひとつが短いしね(笑)

「あとのまつり」とか「くびったけ」とか、いろんな言葉を覚えたなぁ。

当時手にした本はこの全集バージョンではなく、紫色の表紙で、モノクロの挿絵がほぼ全ページに載っていました。その絵の、独特で可愛過ぎない絶妙さがまた印象深かったなぁ。残念ながらこの全集には挿絵がほとんど載ってません。自分の中では挿絵が詩と一体で分かちがたく結び付いてたので、繰り返しますが至極残念です。なので、記憶に頼って補いながら読みました。



いたずらっ子とは


いたずらっ子っていうのは、何もいたずら好きのわんぱくな子に限った話ではないのです。子どもはみんないたずらっ子。昔子どもだった大人もいたずらっ子。私もあなたもみんないたずらっ子。定義は重要じゃない、なんでもいいから四の五の言わずに読んでみよう!



全体の感想


言葉遊びや言い回しが楽しいし、いわゆる大人が読んでもハッとする本だと思います。教訓めいたもの(ただし押し付けがましくはない)、うんうんと頷いてしまうもの、くすっと笑えるもの、不思議な雰囲気を醸し出してるもの、ただ可愛くてにやけてしまうものなど。優しさに満ちていて癒されます。甘やかすのとは違う、子どもたちみんなを大人みんなが親になって見守り導くような、優しさ。


お気に入り


今一番好きな詩は「シュトルル」。この記事の冒頭に一節を引用しましたが、全文引用したいくらいですね。控えますけど。奇妙に可愛いんだこれが。ただいるだけ、それだけの存在であるシュトルル。自分もそうだなぁなんて思うと親近感があふれて仕方ない(笑)

総合的に不動の殿堂入りは、
「最初のなぞなぞ」「ふたつめのなぞなぞ」「みっつめのなぞなぞ」つまりなぞなぞ全部。
答えをろくに考えずにあっさりと見てしまった私は"きょうざめなひと"。そう・・・そういう子どもだったよ私は、私ってやつは(;´∀`)

「ありっこないもの」の余韻も好きですね。

きりがないのでこのへんで。


エンデ全集〈6〉いたずらっ子の本 エンデ全集〈6〉いたずらっ子の本
ミヒャエル エンデ 川西 芙沙

by G-Tools


以上♪

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