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みかん

Author:みかん
東京在住30代♀の趣味戯言ブログ。
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[読書] シャーロック・ホームズ 最後の解決

映画「ネバーエンディング・ストーリー」に出てくるカタツムリに乗った人と「鷹の爪」の菩薩峠を足して割ったような不気味な顔の表紙。 読みました。 (原題:The Final Solution) シャーロック・ホームズ 最後の解決 Posted with Amakuri マイケル・シェイボン 新潮社 以下ネタバレご注意。 ざっくり感想 「ホームズ」の名は一切出てこず、ただ「老人」とだけ描かれる点は良かったです。 彼だと分かる描写が散りばめられていて... <p>映画「ネバーエンディング・ストーリー」に出てくるカタツムリに乗った人と「鷹の爪」の菩薩峠を足して割ったような不気味な顔の表紙。</p> <p>読みました。</p> <p>(原題:The Final Solution)</p> <div class="amakuri-default" style="text-align: left; line-height: 1.5em; margin-bottom: 10px; overflow:hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-image" style="float: left; margin: 0 20px 0 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410203613X/mikannomoto0c-22" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51lB4Zu6zqL._SL160_.jpg" alt="シャーロック・ホームズ最後の解決 (新潮文庫)" style="border: none" width="112" height="160" /></a></div> <div class="amakuri-default-desc" style="overflow: hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-title" style="margin-bottom: 0.5em;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410203613X/mikannomoto0c-22" target="_blank">シャーロック・ホームズ 最後の解決</a></div> <div class="amakuri-default-posted" style="margin-bottom: 0.5em; font-size: small;">Posted with <a href="http://dadadadone.com/amakuri/" target="_blank">Amakuri</a></div> <div class="amakuri-default-author">マイケル・シェイボン</div> <div class="amakuri-default-label" style="margin-bottom: 0.5em;">新潮社</div></div></div> <p>以下ネタバレご注意。</p> <br /> <h3 id="toc_1">ざっくり感想</h3> <p><strong>「ホームズ」の名は一切出てこず、ただ「老人」とだけ</strong>描かれる点は良かったです。</p> <p>彼だと分かる描写が散りばめられていて、どこか一歩引いて見ているような独特の雰囲気が新鮮でした。</p> <br /> <p>舞台は1944年、第二次世界大戦真っ只中の英国。<br /> そこで養蜂を営む老人は、ある少年と出会う。少年の肩には、謎の数字を唱え続けるオウムが。<br /> 数字の意味とは?口の聞けないその少年には一体何が?</p> <br /> <p>冒頭にはぐいぐい引き込まれたんですが、最後はもやっとしました。<br /> てっきりすべてを白日のもとにさらしてくれるものと思い込んでいたので、みなまで語られずに終わってしまって。<br /> 「ぎゃふん」って言うなら今。</p> <br /> <p>振り返ってみれば、老いたホームズ、もとい「老人」は、以前のような<strong>怜悧さは失っている</strong>。<br /> 御年89歳。かつての面影はありません。<br /> 時代も移り変わり、街の様子もすっかり様変わり。<br /> もっと荒廃したロンドンを期待したのに、アメリカナイズされちゃって…と元名探偵は感慨にふけります。</p> <p>ホームズもひとりの人間であって、不老不死の超人ではないけれども、そうはいっても、です。<br /><strong>老いてもなお喜々として芝居がかった種明かしを披露してくれるんじゃないか、とつい期待</strong>してしまいました。そういうんじゃあなかった。</p> <p>老ホームズのキャラが個人的にもうひといきというところでした。</p> <p><strong>変人度も低かった</strong>気がするし。<br /> 偏屈な老人ではあるんだろうけど、そんなのありふれてる。もっと強烈な光るものを見たい。</p> <br /> <p>そして何よりーーここが肝心ーー<strong>ワトソンがいない</strong>!!</p> <p>いや、分かってたよ、なんとなく、ワトソンは出てこないだろうってことは。ホームズが養蜂家をやっている時には既にワトソンはいないイメージがあるし(少なくとも90近い年齢の時には)。それは致し方ないと思ってたんだけど。</p> <p>ホームズひとりでも、この作品の雰囲気が肌に合いさえすれば面白かったと思う。ちょっともの足りなかったものだから、急にワトソンが恋しくなる。</p> <p>ワトソンがいない寂しさが増幅する。</p> <p>やっぱりワトソンがいないと駄目だな!!<strong>砥石がないと錆びちゃう</strong>んだよ!!</p> <br /> <p>若干リアリティのあるホームズ爺さんというところでした。<br /> そういうリアリティは追求せずにおいてほしいなぁ。せっかくのフィクションなんだから。</p> <br /> <p>最後にあとがきから、著者のことば。</p> <blockquote> <p>“すべての小説は続篇であり、影響を受けることは至福である”</p> </blockquote> <p>著者曰く、意識的にせよ無意識的にせよ、誰しも先人の影響を受けている。独創性にこだわるあまり、誰かの真似だと非難されるのを恐れるなんて理解できない。そんなようなニュアンスを述べた後の、締めくくりの一文です。</p> <p>絶対に何かしらの影響は免れないという意味では確かに100%オリジナルなんてないんですよね。<br /> 特に何か創作しているような身ではありませんが、これにはなんだか心が軽くなりました。</p> <br /> <div class="amakuri-default" style="text-align: left; line-height: 1.5em; margin-bottom: 10px; overflow:hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-image" style="float: left; margin: 0 20px 0 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410203613X/mikannomoto0c-22" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51lB4Zu6zqL._SL160_.jpg" alt="シャーロック・ホームズ最後の解決 (新潮文庫)" style="border: none" width="112" height="160" /></a></div> <div class="amakuri-default-desc" style="overflow: hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-title" style="margin-bottom: 0.5em;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410203613X/mikannomoto0c-22" target="_blank">シャーロック・ホームズ 最後の解決</a></div> <div class="amakuri-default-posted" style="margin-bottom: 0.5em; font-size: small;">Posted with <a href="http://dadadadone.com/amakuri/" target="_blank">Amakuri</a></div> <div class="amakuri-default-author">マイケル・シェイボン</div> <div class="amakuri-default-label" style="margin-bottom: 0.5em;">新潮社</div></div></div> <br /> <p>以上。</p>
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ミニスーファミが出ると聞いて

ミニスーファミが出ると聞いて懐かしさを抑えきれない30代の私。 スーパーファミコンの21タイトルを収録した「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」 全21タイトルで税抜7,980円。 本体のみ手乗りサイズで、コントローラーは元のサイズ。 《収録タイトル》 上記URLより抜粋。 スーパーマリオワールド F-ZERO がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻 超魔界村 ゼルダの伝説 神々のトライフォース ... <p>ミニスーファミが出ると聞いて懐かしさを抑えきれない30代の私。</p> <p><a href="https://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2017/170627.html" target="_blank">スーパーファミコンの21タイトルを収録した「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」 </a></p> <p>全21タイトルで税抜7,980円。<br /> 本体のみ手乗りサイズで、コントローラーは元のサイズ。</p> <p>《収録タイトル》<br /> 上記URLより抜粋。</p> <blockquote> <ul> <li>スーパーマリオワールド</li> <li>F-ZERO</li> <li>がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻</li> <li>超魔界村</li> <li>ゼルダの伝説 神々のトライフォース</li> <li>スーパーフォーメーションサッカー</li> <li>魂斗羅スピリッツ</li> <li>スーパーマリオカート</li> <li>スターフォックス</li> <li>聖剣伝説2</li> <li>ロックマンX</li> <li>ファイアーエムブレム 紋章の謎</li> <li>スーパーメトロイド</li> <li>ファイナルファンタジーVI</li> <li>スーパーストリートファイターII</li> <li>スーパードンキーコング</li> <li>スーパーマリオ ヨッシーアイランド</li> <li>パネルでポン</li> <li>スーパーマリオRPG</li> <li>星のカービィ スーパーデラックス</li> <li>スターフォックス2</li> </ul> </blockquote> <br /> <p>収録作品以外では遊べないとはいえ、けっこうもりだくさんではないかと。<br /> 「スターフォックス2」は当時未発売だったものなのですね。</p> <p>それにしても<strong>「スーパー」と名の付くものの多い</strong>こと!</p> <br /> <p style="text-align: center;"><img src="//blog-imgs-106-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/pp-key-superfamicon.jpg" alt="pp-key-superfamicon" width="320" border="0" height="213" /><br /> photo credit: toughkidcst <a href="http://www.flickr.com/photos/45153470@N00/261200570">Key Holder with Nintendo SuperFamicom - SNES</a> via <a href="http://photopin.com">photopin</a> <a href="https://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/2.0/">(license)</a></p> <br /> <h6>駆られっちまった懐かしさに</h6> <p>うち、「スーパーマリオカート」、「ヨッシーアイランド」、「超魔界村」などは、ここ数年の間にも遊んでいます。</p> <p>マリカーは、現実世界でペーパードライバーの私が唯一ハンドルを握る場所。<br /> ヨッシーアイランドはとにかくすべてが可愛らしい。特にヘイホー。</p> <p>魔界村シリーズは難易度が高いアクションゲーム…らしいけど、<strong>アクション全般が下手な私にはその難しさがピンとこない</strong>。ちょうど<strong>方向音痴過ぎて新宿駅のダンジョンっぷりがいまいちピンとこない</strong>のに似てる。すべての駅という駅で迷う私に死角はない。<br /> <strong>「村」という牧歌的な一字</strong>によって、魔物たちが攻撃してくるというよりは「これはもしや<strong>彼らなりの歓迎の挨拶なのでは?</strong>」などと思ったり思わなかったりする。永久凍土の5面の曲が好き。</p> <p>「桃源郷」「牛歩」「臨機応変」などのことばを覚えたのは「スーパーマリオワールド」の攻略本だったなぁ。</p> <p>スト2といえば、高校の時「ヨガファイヤー」の発音がやたら上手い子がいて。<br /> 「ヨガ?」って言うと、「fire」って言う。こだまでしょうか、いいえダルシム。<br /> 時々「frame」が混入したりもしたなぁ。</p> <p>FF6を含むFFシリーズは、なんだかんだで大人になってからもほどほどに触れて遊んだので、現状満足しており優先度は低め。でも不意にセッツァーとダリルの友情とか思い出すと熱い。音楽も良いよね、良い。</p> <p>未プレイのタイトルの中では、「聖剣伝説2」が気になるなぁ。「不思議なお話しを」がゲーム中で流れるのを聴いてみたい。<br /> 「聖剣伝説3」なら最近初めてプレイしてクリアしました。「Evening Star」が流れた時は感動。<br /> 2も3も音楽先行なんですよね。<br /> そして音楽といえばドンキーコングの水中のステージの曲も美しい。</p> <p>ゴエモンゆき姫は友人宅でかじる程度遊んだ記憶が。私が下手で全然先に進めなかった記憶が。<br /> でも最近、「きらきら道中」をクリアしました。クリアできました。夫と協力して、だけど。どうでもいいけどデリバシティをダイバーシティとよく間違えてた。</p> <p>ゼルダ、カービィ、ファイアーエムブレムはシリーズのどの作品にも触れたことがないので、機会あらば。</p> <p>そういえばスマホでも過去の作品を遊べるケースがあるけど、スマホでゲームをする気にはなれないので見送り。</p> <h6>我が家のスーファミ環境今昔</h6> <p>…などと思い出や願望がちらほら蘇るわけですが。</p> <p>現在我が家にあるハードは、ズバリあのグレーのスーパーファミコンではなく、「NEW FC DUAL」というもの。或る日どうしてもスーファミ版マリオカートで遊びたくなったのがきっかけで、ふらっと入った店舗でよくわからんまま購入。</p> <p>見た目はたいへんチープですが、ファミコン用のソフトも遊べるみたいだし、現状これで間に合ってはいます。</p> <br /> <div class="amakuri-default" style="text-align: left; line-height: 1.5em; margin-bottom: 10px; overflow:hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-image" style="float: left; margin: 0 20px 0 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004TIF1SK/mikannomoto0c-22" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41yHOb-PLTL._SL75_.jpg" alt="NEW FC DUAL (ニューエフシーデュアル) ファミコン・スーパーファミコン互換機" style="border: none" width="75" height="75" /></a></div> <div class="amakuri-default-desc" style="overflow: hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-title" style="margin-bottom: 0.5em;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004TIF1SK/mikannomoto0c-22" target="_blank">NEW FC DUAL (ニューエフシーデュアル) ファミコン・スーパーファミコン互換機</a></div> <div class="amakuri-default-posted" style="margin-bottom: 0.5em; font-size: small;">Posted with <a href="http://dadadadone.com/amakuri/" target="_blank">Amakuri</a></div> <div class="amakuri-default-platform">No Operating System</div> <div class="amakuri-default-label" style="margin-bottom: 0.5em;">GAME JOY</div></div></div> <br /> <p>ただこれ、時折コントローラーのボタンが陥没するなどして効かなくなるのが難点。</p> <p>連打とかする際にちょっと不安になる。私の扱いが雑なのか?いつも壊すの私だし…(疑惑濃厚)。いやいや、ゲーム機ですぞ?ちょっと繊細過ぎでしょう。</p> <p>何度、夫にドライバーでこじあけてもらったことか。壊す妻あれば直す夫あり。</p> <p>でも、そんな<strong>「常に当たり前に問題なく遊べるわけではない」という状況すらも懐かしい思い出の再現</strong>であり、<strong>それ自体が楽し</strong>かったりします。</p> <p>小学生当時、やっとのことで親に買ってもらったスーファミ本体は、ちょっとした衝撃でバグったり止まったりが日常茶飯事でした。ハードもソフトも中古だったせいかな?友人宅ではあまりそういう目に遭ったことがないですね。たとえばFF5で「クルル」が「ゲルル」になったり、カーソル音が変な「ぐしゃっ」って音になったり、初めて見るエンディングでフリーズしたり。<br /> <br /> だからそれはもう腫れ物に触るように大切に大切に扱いましたよね。それでもセーブデータよく消えたなぁ(涙)。<strong>データが消える絶望感たるや、魔界村シリーズであとひと息のところでふりだしに戻されるそれの比ではない</strong>ですね。いや魔界村の強制ふりだしも相当なものだけど、あれは、醍醐味だから。</p> <p>まあそんなわけで、ちらちらミニスーファミが気になりつつ、懐ゲーで遊んでいきたいと思います。</p> <p>以上。</p>
  • Date : 2017-07-05 (Wed)
  • Category : 雑記
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