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Author:みかん
東京在住30代♀の趣味戯言ブログ。
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[文具] STALOGYのマスキング丸シールを手帳や楽譜に導入

365デイズノートですっかり愛着の湧いたニトムズのSTALOGY。 そのSTALOGYから出ているマスキング丸シールを購入しました。 マスキング丸シールとは、マスキングテープ素材の貼ってはがせる丸いシール。というとそのまんまですけど、それはつまり、商品名に情報が簡潔に詰まってるってことですね。 ほぼ日手帳カズンの月間カレンダーの日付部分に色分けして貼る、といういたってオーソドックスな目的のために導入しました。 今まで... <p>365デイズノートですっかり愛着の湧いたニトムズのSTALOGY。<br /> そのSTALOGYから出ているマスキング丸シールを購入しました。</p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blog-imgs-116-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/ntmzmaru8mm-7colors-365dn.jpg" alt="STALOGYマスキング丸シール - 365デイズノートに" width="400" height="300" border="0" /></p> <p>マスキング丸シールとは、マスキングテープ素材の貼ってはがせる丸いシール。というと<strong>そのまんま</strong>ですけど、それはつまり、<strong>商品名に情報が簡潔に詰まってる</strong>ってことですね。</p> <p>ほぼ日手帳カズンの月間カレンダーの日付部分に色分けして貼る、といういたってオーソドックスな目的のために導入しました。</p> <p>今までは、日付の横に手描きで丸を描いていました。日付の「上」ではなく「横」に描く理由は、preppyなどの万年筆で描くため、塗りつぶすと日付が見えなくなるからです。別にそれで問題はなかったんですが、この丸シールを貼りたい衝動がむくむくと生じまして。</p> <p>買ったのは以下のタイプ。</p> <p>φ8mm:600片<br /> (1シート60片 × 10シート)</p> <ul> <li>サクラピンク</li> <li>スプレーブルー</li> <li>ブリリアントイエロー</li> <li>テンダーグリーン</li> <li>シャッフルプライズ(メタリック×3色) ※2017年10月に発売したようです。<a href="http://stalogy.com/wp-content/uploads/2017/10/201710-ST%C3%81LOGY%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%81%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB.pdf" target="_blank"> プレスリリース(pdf)</a></li> </ul> <p style="text-align: center;"><img src="https://blog-imgs-116-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/ntmzmaru8mm-hobonichi-monthly.jpg" alt="STALOGYマスキング丸シール - ほぼ日手帳マンスリー" width="500" height="281" border="0" /></p> <p>シャッフルプライズはいずれの色も下の文字はほぼ透けません。</p> <p>それでは日付の上に貼るという当初の目的に合わないうえ、メタリックという点でも他のシールとテイストが異なり統一感に欠けますが、それを差し引いても惹かれるものがあったので買いました。まあ理屈どおりにはいかないもんですよね。</p> <p>必要を感じたら上からボールペンで書けばいいんじゃない?</p> <p>ちなみに上の写真は、一度他のところに貼ったものをはがして貼った状態です。<br /> この写真だとよく分かりませんが、実際には目を凝らして見ると爪で剥がした後が多少しわになっています。でも、それが気になるような人はわざわざはがせるシールを使う必要がないでしょうし、はがさずに使えばいいと思います。</p> <p>シートは5枚バラバラに入っているものと切り取り線付きでつながっているものとがありました。<br /> 各色1枚ずつ切り取って、手帳カバーのポケットに入れました。</p> <p>グリーンに関してはもう少し渋い色味もあり、どちらかというとその渋いほうが色としては好みなんですが、あえてポップで明るいほうの色にしてみました。既に今年の過去の月を振り返って貼ってみましたが、ごちゃごちゃしやすい私の紙面では視認性が高く、目立っていいんじゃないかなってところです。</p> <p>それにしても、シールを貼るという作業は楽しい!<br /> 何より<strong>マステ素材の柔らかい触り心地と見た目が快い</strong>です。ツルツルしたごく普通のシールを使っていた時期もありますが、このシールの<strong>むらのある感じはたまりません</strong>ね。</p> <br /> <h3 id="toc_0">手帳の他に楽譜や本にも</h3> <p>8mmサイズはひと袋600個もあるので惜しみなくどんどん使えます。定価は税抜400円、ひとつあたり1.5円。</p> <p>手帳の他に、楽譜にも試験的に取り入れてみました。<br /> 普段、楽譜に書き込んだり、ましてや何かを貼ったりすることはほとんどないんですが、よくつまずくところ、気を付けたいところなどでの注意喚起、程度のライトな感じで。</p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blog-imgs-116-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/ntmzmaru8mm-gakuhu.jpg" alt="STALOGYマスキング丸シール - 楽譜" width="400" height="300" border="0" /></p> <p>邪魔に感じたら、はがせばいいだけのこと。</p> <p>楽譜にシールを貼るなんて幼少期のピアノ教室以来だなぁ。<br /> 合格すると先生が好きなシールをタイトルや番号のところに貼らせてくれたんですよね。先生が用意した、のどかなイラストが描かれた切手風のシールから選んで。小さいうちだけですが。懐かしや〜。<br /> それから、なかなか弾けない箇所には要練習の意で赤丸シールを貼られました。<br /> 今回のは後者に近いようで前者の楽しさもあります。</p> <p>このシールを夫に勧めたところ、最近の夫の専らの趣味である詰め将棋の本に使い始めました。シャッフルプライズの金銀銅を始め、目的別に色分けして貼り、「後でお前にも解かせる」と。<br /> 将棋の類は苦手だけど、勧めた手前やるしかないな…!</p> <p>万年筆にも貼りました。<br /> 普段使いの万年筆はフラットペンケースに立てているんですが、14Kスタンダードの黒とセレモの黒がよく似ていて間違いやすいので、片方の天冠にこのシールを貼り、区別しやすくしました。<br /> サイズも8mmでたまたまぴったり。<br /> 見栄えはともかく、家で実用的に使う分には十分満足です。</p> <p>思い付き次第で何にでも使えて汎用的なシールだと思います。</p> <p>ちなみにこれらは代官山駅前の「STALOGY LABORATORY TOKYO」に立ち寄った際に購入しました。<br /> 店頭ではばらでも買えるみたいでした。(ただし5枚以上だったかな?)</p> <p><a href="http://stalogy.com/shop/" style="text-decoration: none;"></a></p> <div class="link-box"><div class="img-box"><div style="background-image: url('http://stalogy.com/shop/wp-content/themes/slt/img/ogimage.jpg');"></div></div> <div class="text-box"><p class="title"><a href="http://stalogy.com/shop/" style="text-decoration: none;" target="_blank">STÁLOGY LABORATORY TOKYO</a></p> <p class="description"><a href="http://stalogy.com/shop/" style="text-decoration: none;" target="_blank">「STÁLOGY LABORATORY TOKYO」は、ものごとのIT化が進んだ今だからこそ、文房具の持つ魅力を再び発見してもらいたいという願いを込め、STÁLOGYを触れ、試していただける場を、東京都・代官山にオープンしました。</a></p></div></div> <p><a href="http://stalogy.com/products/006/" target="_blank">STALOGY – Stationery, Standard &amp; Technology | マスキングシール</a></p> <p>関連記事:<a href="http://doremifaiianbai.blog.fc2.com/blog-entry-258.html" target="_blank">[文具] STALOGY「365デイズノート」を愛でる!万年筆裏抜け個体差チェックあり</a></p> <br /> <div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00S174DAW/mikannomoto0c-22/" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41tq8l7Zd0L._SL160_.jpg" style="border: none;" alt="" /></a></div> <div class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00S174DAW/mikannomoto0c-22/" target="_blank">STALOGY/スタロジー マスキング丸シール 直径8mm【サクラピンク】 S2019</a> <div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div> <div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;">ニトムズ</div> <div class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('//img.yomereba.com/kl.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=STALOGY%20%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E4%B8%B8%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB%208mm&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&tag=mikannomoto0c-22" target="_blank">Amazon</a></div> <div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('//img.yomereba.com/kl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15ec8107.09d7471c.15ec8108.18c85c85/?pc=http%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2FSTALOGY%2520%25E3%2583%259E%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AD%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%25E4%25B8%25B8%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AB%25208mm%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0%26scid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2F" target="_blank">楽天市場</a></div></div></div> <div class="booklink-footer" style="clear: left"></div> <div class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00S174744/mikannomoto0c-22/" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41vMd5xXbgL._SL160_.jpg" style="border: none;" alt="" /></a></div> <div class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00S174744/mikannomoto0c-22/" target="_blank">STALOGY/スタロジー マスキング丸シール 直径8mm【スプレーブルー】 S2013</a> <div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div> <div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;">ニトムズ</div> <div class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('//img.yomereba.com/kl.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=STALOGY%20%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E4%B8%B8%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%AB%208mm%20%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&tag=mikannomoto0c-22" target="_blank">Amazon</a></div> <div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('//img.yomereba.com/kl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15ec8107.09d7471c.15ec8108.18c85c85/?pc=http%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2FSTALOGY%2520%25E3%2583%259E%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AD%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%25E4%25B8%25B8%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AB%25208mm%2520%25E3%2583%2596%25E3%2583%25AB%25E3%2583%25BC%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0%26scid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2F" target="_blank">楽天市場</a></div></div></div> <div class="booklink-footer" style="clear: left"></div></div> <p>以上。</p> <br />
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[読書][SF] 連環宇宙 〜時間封鎖 3部作(3)完結編〜

「時間封鎖」3部作の完結編。 時間封鎖解除後から数十年後の、とある手記をめぐるお話。 その手記には、1万年後の世界でのできごとが語られていた。 地球と火星を含む12個の惑星が接続された「連環世界」。 その惑星間を移動する「ヴォックス」という巨大な群島が主な舞台。 ヴォックスの人々は仮定体を信奉し、仮定体との対話を求めて荒廃した地球を目指す。 SF要素は大満足!壮大なカタルシス。気の遠くなるすがすがしさ。 原題... <p>「時間封鎖」3部作の完結編。</p> <p>時間封鎖解除後から数十年後の、とある手記をめぐるお話。<br /> その手記には、1万年後の世界でのできごとが語られていた。<br /> 地球と火星を含む12個の惑星が接続された「連環世界」。<br /> その惑星間を移動する「ヴォックス」という巨大な群島が主な舞台。<br /> ヴォックスの人々は仮定体を信奉し、仮定体との対話を求めて荒廃した地球を目指す。</p> <p>SF要素は大満足!<strong>壮大なカタルシス</strong>。<span style="font-size: large;"><strong>気の遠くなるすがすがしさ</strong></span>。</p> <p>原題:VORTEX</p> <p>※以下、致命的なネタバレはなし。</p> <br /> <div class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488706061/mikannomoto0c-22/" target="_blank" rel="nofollow"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51eDuubQ08L._SL160_.jpg" style="border: none;" alt="" /></a></div> <div class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488706061/mikannomoto0c-22/" target="_blank" rel="nofollow">連環宇宙 (創元SF文庫) (創元SF文庫)</a> <div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div> <div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;">ロバート・チャールズ・ウィルスン 東京創元社 2012-05-12</div> <div class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('//img.yomereba.com/kl.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=%E9%80%A3%E7%92%B0%E5%AE%87%E5%AE%99&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&tag=mikannomoto0c-22" target="_blank" rel="nofollow">Amazon</a></div> <div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('//img.yomereba.com/kl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15ec847d.0b3883a5.15ec847e.3ece6443/?pc=http%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E9%2580%25A3%25E7%2592%25B0%25E5%25AE%2587%25E5%25AE%2599%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0%26scid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2F" target="_blank" rel="nofollow">楽天市場</a></div></div></div> <div class="booklink-footer" style="clear: left"></div></div> <p>ふたつの時代の物語が交差します。<br /> 語り口は一人称と三人称が混在。<br /> <strong>一見関係なさそうな人々の物語があれよあれよと絡み合いまとまっていく</strong>面白さ。</p> <p>登場人物のうち、前作から引き続き登場するのはアイザック少年とターク。正直、彼ら以外はかすんでしまうほど、SFの醍醐味と仮定体とで頭と心が埋め尽くされる感じです。</p> <p>だってもう待って待ってちょっと、1万年後に惑星が12個だとぉ!?<br /> <strong>特定の人物がクローズアップされて緻密に描かれるスタイルでありながらこの初期設定のスケールのでかさ</strong>。一体どうなってしまうのかと期待と不安が入り混じりながらも基本わくわくしながら読みました。が、<strong>若干風呂敷を広げ過ぎたのでは</strong>という感も否めない。結局、登場する惑星はほんの一部。なんだか、もったいないなぁ。</p> <p>すべての国民が脊髄に神経インターフェイス(ノード)を埋め込まれている世界。<br /> みんなで同じことを「感じる」大脳辺縁系民主主義。ヴォックスはこっち。<br /> みんなで同じことを「考える」大脳皮質系民主主義。ヴォックス以外だいたいこっち。<br /> ヴォックス・コアは人々のノードを通して情報を伝達したり、汗だの脈だのといったさまざまな体内数値を監視したりしている。<br /> つまり全国民の脳みそが直にオンラインで意思統一されているんですね〜やだ怖い。試行錯誤の末にそのような社会形態になったらしく。何より1万年という長い年月が「それだけ経っていればさもありなん?」と納得させるパワーがある…ようなないような。</p> <p>「新スタートレック」のボーグや映画「トランセンデンス」を彷彿としました。ボーグほどサイボーグ的ではないけど。街行く人々がいっせいに微笑するとか薄気味悪くて、いい。</p> <p>待ちに待った仮定体について語られる最大のクライマックス最終章は、<strong>絶大なスケールでもって果てしなくぶっ飛んだ話</strong>であるとともに、「火の鳥 未来編」<span style="font-size: x-small;">(※)</span>や「アルジャーノンに花束を」を彷彿とする<strong>切なさが漂っていて</strong>、とてもすがすがしい読後感!理解したかといえば、いやまったくわけわかんないですが、わけわかんなくてもなんかスッキリしちゃうタイプのお話でした。</p> <p><span style="font-size: x-small;">※解説でも述べられていました。</span></p> <p>いくつか疑問点は残りますが、この際もうどうでもいいや!えいっ!てなもんです。</p> <p>いやー面白かった。<br /> 仮定体の設定、私は好みです。ゾクゾクして良かったです。</p> <p>そしてやっぱりジェイスンには是非出てきてほしかったなぁ。というか絶対出てくるだろうと思ってた。それくらいキーマンだと思ったんだけど。あれからどうなったのかも気になるし。ひとりの人間が時空を超えて3部作全体を貫いてくれていてもそれはそれでよかったよなぁ、というより私がただのジェイスン贔屓なだけか。</p> <p>関連記事:3部作1作目は <a href="http://doremifaiianbai.blog.fc2.com/blog-entry-284.html" target="_blank">[読書][SF] 時間封鎖</a><br />関連記事:3部作2作目は <a href="http://doremifaiianbai.blog.fc2.com/blog-entry-285.html" target="_blank">[読書][SF] 無限記憶</a></p> <br /> <div class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488706061/mikannomoto0c-22/" target="_blank" rel="nofollow"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51eDuubQ08L._SL160_.jpg" style="border: none;" alt="" /></a></div> <div class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488706061/mikannomoto0c-22/" target="_blank" rel="nofollow">連環宇宙 (創元SF文庫) (創元SF文庫)</a> <div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div> <div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;">ロバート・チャールズ・ウィルスン 東京創元社 2012-05-12</div> <div class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('//img.yomereba.com/kl.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=%E9%80%A3%E7%92%B0%E5%AE%87%E5%AE%99&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&tag=mikannomoto0c-22" target="_blank" rel="nofollow">Amazon</a></div> <div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('//img.yomereba.com/kl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15ec847d.0b3883a5.15ec847e.3ece6443/?pc=http%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E9%2580%25A3%25E7%2592%25B0%25E5%25AE%2587%25E5%25AE%2599%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0%26scid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2F" target="_blank" rel="nofollow">楽天市場</a></div></div></div> <div class="booklink-footer" style="clear: left"></div></div> <p>以上。</p>
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[読書][SF] 無限記憶 〜時間封鎖 3部作(2)〜

「時間封鎖」の続編。3部作の2作目です。 舞台は「時間封鎖」終了時から約30年後の新世界。 特殊な少年アイザックと、失踪した父を探す女性リーサ、そしてリーサと道中で知り合い行動をともにするパイロットのタークが主な登場人物。 新世界を襲う謎の降灰。アイザックの秘密。そして依然として謎のままである仮定体。 人間ドラマが良い味を出していた1作目に比べると、今回はむしろシュールでホラーな印象が強いです。 個人的には... <p>「時間封鎖」の続編。3部作の2作目です。</p> <p>舞台は「時間封鎖」終了時から約30年後の新世界。<br /> 特殊な少年アイザックと、失踪した父を探す女性リーサ、そしてリーサと道中で知り合い行動をともにするパイロットのタークが主な登場人物。<br /> 新世界を襲う謎の降灰。アイザックの秘密。そして依然として謎のままである仮定体。</p> <p>人間ドラマが良い味を出していた1作目に比べると、今回はむしろ<strong>シュールでホラーな印象</strong>が強いです。<br /> 個人的には「時間封鎖」のほうが面白かったかなぁ。<br /> それでも、仮定体への興味は失われることなく、仮定体に引きずられるようにぐいぐい読めました。</p> <p>原題:AXIS</p> <p>※以下、致命的なネタバレはなし。</p> <br /> <div class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488706053/mikannomoto0c-22/" target="_blank" rel="nofollow"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51UDoFp6iCL._SL160_.jpg" style="border: none;" alt="" /></a></div> <div class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488706053/mikannomoto0c-22/" target="_blank" rel="nofollow">無限記憶 (創元SF文庫)</a> <div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div> <div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;">ロバート・チャールズ・ウィルスン 東京創元社 2009-07-30</div> <div class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('//img.yomereba.com/kl.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=%E7%84%A1%E9%99%90%E8%A8%98%E6%86%B6&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&tag=mikannomoto0c-22" target="_blank" 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ただ、<strong>その形である必然性が感じられないので、何でもありの夢落ち感があって多少もやっと</strong>はしました。</p> <p>飛行機や船や車といったごく普通の現代的な乗り物で大陸や砂漠を逃走するので、SFというよりイ○ディ・ジョーンズみたいなアドベンチャー(?)感もありました。砂漠に灰に火星に、粉っぽくて喉が渇きます。</p> <p>前作に引き続き思うことですが、ともすると<strong>SF小説であることを忘れるくらい日常的現代的な視界に埋没</strong>するよなぁと。前作ではその点がおおむね好印象でしたが、今作では逆にマイナス。前作ほど登場人物に興味&好感を持てなかったからかも。それでもシュールな物体や降灰のからくり、アイザックの行く末に十分興味津々なので、さほど問題でもなく。</p> <p>肝心の「仮定体」については、いろんなことが分かってきました。が、それ以上に、よりいっそう謎が深まりました。いいぞ、その調子だ。完結編を読まずに死ねるか。</p> <p>関連記事:完結編は <a href="http://doremifaiianbai.blog.fc2.com/blog-entry-286.html" target="_blank">[読書][SF] 連環宇宙</a><br />関連記事:1作目は <a href="http://doremifaiianbai.blog.fc2.com/blog-entry-284.html" target="_blank">[読書][SF] 時間封鎖</a></p> <br /> <div class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488706053/mikannomoto0c-22/" target="_blank" rel="nofollow"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51UDoFp6iCL._SL160_.jpg" style="border: none;" alt="" /></a></div> <div class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488706053/mikannomoto0c-22/" target="_blank" rel="nofollow">無限記憶 (創元SF文庫)</a> <div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div> <div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;">ロバート・チャールズ・ウィルスン 東京創元社 2009-07-30</div> <div class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('//img.yomereba.com/kl.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a 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[読書][SF] 時間封鎖 〜時間封鎖 3部作(1)〜

ある晩、空から星が消えた。 地球は謎の膜で覆われ、地球での1年が外では1億年! このままでは数十年後には膨張した太陽に飲み込まれてしまう!? 膜をつくった存在「仮定体」の目的とは? 世紀末的なSF要素の中に人間模様が丁寧に織り込まれた、人間味のある面白いお話でした。 異常な状況下で生きる普通の人々のリアル。 小難しい説明はほとんどなく、詩的過ぎることもなく、叙情的だけれどもちゃんとSFしていて、ぐいぐい引き込... <p>ある晩、空から星が消えた。<br /> 地球は謎の膜で覆われ、地球での1年が外では1億年!<br /> このままでは数十年後には膨張した太陽に飲み込まれてしまう!?<br /> 膜をつくった存在「仮定体」の目的とは?</p> <p><strong>世紀末的なSF要素の中に人間模様が丁寧に織り込まれた、<span style="font-size: large;">人間味</span>のある面白いお話</strong>でした。<br /> <strong>異常な状況下で生きる普通の人々のリアル</strong>。<br /> 小難しい説明はほとんどなく、詩的過ぎることもなく、叙情的だけれどもちゃんとSFしていて、ぐいぐい引き込まれました。</p> <p>「時間封鎖」は全部で3部作。これはその1作目です。</p> <p>原題:SPIN</p> <p>※以下、致命的なネタバレはなし。</p> <br /> <div class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488706037/mikannomoto0c-22/" target="_blank" rel="nofollow"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41hgakko6RL._SL160_.jpg" style="border: none;" alt="" /></a></div> <div class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488706037/mikannomoto0c-22/" target="_blank" rel="nofollow">時間封鎖〈上〉 (創元SF文庫)</a> <div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div> <div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;">ロバート・チャールズ ウィルスン 東京創元社 2008-10-31</div> <div class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('//img.yomereba.com/kl.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a 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ただ、スタートレック(特に「新スタートレック」を思い浮かべながら)では、専門的訓練を受けた士官たちが高度なスキルや人間力を駆使して問題を解決していくけど、この小説では、<strong>ごく普通の一般人が何の心の準備も覚悟もないままに突然混沌の中に放り込まれ、それでも日常を生きていかねばならない様がリアルに描かれて</strong>いて、SF要素もドラマ要素も両方楽しめました。</p> <p>主要な登場人物は3人。<br /> 主人公タイラーと、幼馴染みの姉弟ダイアンとジェイスン。<br /> 過去と現在を行ったり来たりする章立てで、タイラーの一人称で語られます。</p> <p>ダイアンとジェイスンが生まれたロートン家は、父親E・Dが宇宙関連の事業で成功し、とても裕福。とりわけ聡明なジェイスンは後継者として育てられ、自身も進んでその期待に応えようと努力する。</p> <p>一方、タイラーの母親はロートン家の家政婦として働いており、父親は事故で亡くなっている。</p> <p>星が消えた、つまり「スピン」が始まった時、彼らはまだ10代前半の多感な時期。<br /> その後の半生がタイラーによって回想されます。</p> <blockquote> <p>時間の彼方に振り飛ばされたくなかったら、なにかにしがみつくしかない。</p> </blockquote> <p>人生の意味を見失いそうな中で、医者になったタイラーのように普通に生きる<span style="font-size: x-small;">(というのも変だけど?)</span>者もいれば、ダイアンのように新興宗教にはまる者、ジェイスンのように謎を解こうとする者も。</p> <p>事態が大き過ぎると次第に感覚が麻痺してきて慣れた気になるけど、常に前途には闇が立ち込めているのだという現実にふとした時に否応なく気付かされ、絶望に吸い込まれそうになる…。</p> <p>タイラーは子どもの頃からダイアンに恋心を抱いており、ダイアンのほうもタイラーをにくからず思っていますが、ふたりの距離が縮まるかと思えば疎遠になり、下世話な言い方ですがくっつきそうでくっつかないまま年月が過ぎていきます。依然として地球はスピン膜で時間的に置いてきぼりのまま、偽物の太陽が昇っては沈む日々。</p> <p>一方ジェイスンは、科学と心中するかの如く危なっかしいほど一生懸命。まるで人類の将来を一身に背負ってひとりで何とかしようと生き急いでいるかのような。</p> <p>タイラーの回想の中に、子どもの頃のこんな思い出があります。<br /> ジェイスンが今にも壊れそうな古い自転車で全力疾走し、転倒する。<br /> 途中で止まるとか、速度を緩めるとか、そういうことを一切せずに、<strong>自分ではもうどうにもならなくなるまで走り続けるジェイスン</strong>。<br /> まるで彼の生き方を象徴するような光景…。</p> <p>私はジェイスンのくだりでちょいちょい不覚にも泣きました。</p> <p>全体的に<strong>人間くさくてあたたかみがあります</strong>。<br /> ほんの脇役でしかない人物の人生にも端的にスポットが当たり、<strong>ひとりひとりの人生があり考えがあり想いがあるんだよねぇ</strong>と当たり前なことに思いを馳せて<strong>しみじみとした気持ち</strong>に。</p> <p><strong>SF小説であることを忘れそうになる</strong>くらい。<br /> とはいえSFが読みたくて手に取ったわけなので、多少まどろっこしさは感じました。特に序盤の思春期の初恋ストーリー展開とか。<br /> ですが、気が付くとすっかり感情移入していました。<br /> 少々退屈な描写があったとしてもそれを差し引いてまだ驚きがあり余るほどのびっくり展開。さんざん読者を引きつけてネタをちらつかせておいておあずけをくらわせるので、ただでさえ続きが気になって仕方ない。</p> <p>少しずつ明らかになる仮定体。心が躍ります。</p> <p>それにしても<strong>「仮定体」という無機質で抽象的な呼称はいい</strong>ですね。これといった特定のイメージが付きにくいので、ただただ不気味で。</p> <p>スピンが解除され時間封鎖が終了した後、新たな舞台で2作目の「無限記憶」へと続きます。</p> <p>関連記事:<a href="http://doremifaiianbai.blog.fc2.com/blog-entry-285.html" target="_blank">[読書][SF] 無限記憶</a></p> <br /> <div class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488706037/mikannomoto0c-22/" target="_blank" rel="nofollow"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41hgakko6RL._SL160_.jpg" style="border: none;" alt="" /></a></div> <div class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488706037/mikannomoto0c-22/" target="_blank" rel="nofollow">時間封鎖〈上〉 (創元SF文庫)</a> <div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div> <div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;">ロバート・チャールズ ウィルスン 東京創元社 2008-10-31</div> <div class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('//img.yomereba.com/kl.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=%E6%99%82%E9%96%93%E5%B0%81%E9%8E%96&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&tag=mikannomoto0c-22" target="_blank" rel="nofollow">Amazon</a></div> <div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('//img.yomereba.com/kl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15ec847d.0b3883a5.15ec847e.3ece6443/?pc=http%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E6%2599%2582%25E9%2596%2593%25E5%25B0%2581%25E9%258E%2596%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0%26scid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2F" target="_blank" rel="nofollow">楽天市場</a></div></div></div> <div class="booklink-footer" style="clear: left"></div></div> <div class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488706045/mikannomoto0c-22/" target="_blank" rel="nofollow"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41AjMu9aeIL._SL160_.jpg" style="border: none;" alt="" /></a></div> <div class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488706045/mikannomoto0c-22/" target="_blank" rel="nofollow">時間封鎖〈下〉 (創元SF文庫)</a> <div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div> <div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;">ロバート・チャールズ ウィルスン 東京創元社 2008-10-31</div> <div class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('//img.yomereba.com/kl.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=%E6%99%82%E9%96%93%E5%B0%81%E9%8E%96&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&tag=mikannomoto0c-22" target="_blank" rel="nofollow">Amazon</a></div> <div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('//img.yomereba.com/kl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15ec847d.0b3883a5.15ec847e.3ece6443/?pc=http%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E6%2599%2582%25E9%2596%2593%25E5%25B0%2581%25E9%258E%2596%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0%26scid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2F" target="_blank" rel="nofollow">楽天市場</a></div></div></div> <div class="booklink-footer" style="clear: left"></div></div> <p>以上。</p>
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[万年筆] ペリカン スーベレーン M400 茶縞 M

憧れのM400を買いました。 私の国産万年筆のラインナップを見た夫が「助っ人外国人がいないね」と言い放ったのがきっかけで。 いつか欲しいなぁとは漠然と思っていましたが、万年筆に特に興味のない夫がこのスーベレーンだけは妙に推してくるということもあり。 軸色は事前にさんざん迷った末ボルドーと決めてお店に行ったんですが、まさか数量限定の茶縞があるとは思いもよらず。いや、こういうのってすぐなくなるものだと思っ... <p>憧れのM400を買いました。</p> <p>私の国産万年筆のラインナップを見た夫が「助っ人外国人がいないね」と言い放ったのがきっかけで。<br /> いつか欲しいなぁとは漠然と思っていましたが、万年筆に特に興味のない夫がこのスーベレーンだけは妙に推してくるということもあり。</p> <br /> <p style="text-align: center;"><img src="https://blog-imgs-116-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/m400brown-stampbox-top.jpg" alt="M400茶縞 - 箱と" width="500" height="333" border="0" /></p> <br /> <p>軸色は事前にさんざん迷った末ボルドーと決めてお店に行ったんですが、まさか数量限定の茶縞があるとは思いもよらず。いや、こういうのってすぐなくなるものだと思ってたから全く考えてなかった。昨年でしたっけ、復刻した時にはまだ購入が現実的ではなかったしなぁ。そうでなくても、ただでさえどの色も甲乙つけ難く、楽しく皮算用する要素は多分にあったから。</p> <p>字幅は特に決めずに行きました。<br /> 国産のそれより太いということは知っていたので、細かい字を書くことは想定せず(細かい字が書きたいなら国産買う)、太めで全然OKという気持ち。とはいえ、なんとなく、しいていえばFかな?くらいのゆるい希望で。</p> <p>あいにく茶縞のFはお店に在庫がなかったんですが、他にボルドーのF・Mなどいくつか試し書きした中で、この茶縞のMが比較的書きやすかったので、これに決めました。</p> <p>ご縁ですね。</p> <br /> <h3 id="toc_0">琥珀とこげ茶と</h3> <p>まずはなんといってもこのストライプがきれいで楽しいよ!</p> <br /> <p style="text-align: center;"><img src="https://blog-imgs-116-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/m400brown-kirakira.jpg" alt="M400茶縞 - ストライプ" width="400" height="225" border="0" /></p> <br /> <p>琥珀色や白黒金銀茶といった複数の色が織り成すストライプ。キラキラと表情を変え、螺鈿のようなところがまた美しい!幅や間隔も一様ではない(少なくともそう見える)ところが気まぐれで面白いです。</p> <p>あとキャップや首軸の色が黒ではなくこげ茶色なのも素敵。<br /> 実は家でよく見るまで黒だと思い込んでました。お店で手に取ったのに気付かない私ったら!<br /> でも結果オーライ。こげ茶色と分かってますます気に入った。</p> <br /> <p style="text-align: center;"><img src="https://blog-imgs-116-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/m400brown-notblack.jpg" alt="M400茶縞 - 黒じゃないのよ" width="400" height="300" border="0" /></p> <br /> <p>サイズは小ぶりで可愛らしく、うちでは名月と同じくらいの感覚。私のあまり大きくない手には何の問題もなしです。</p> <br /> <h3 id="toc_1">インクはお気に入りのココアを</h3> <p>インクはもはやうちでは通過儀礼と化しているエルバンのココアブラウンを。<br /> このインク、一度も入れていないペンはないんじゃないかな?(あ、冬将軍専用のカスタムヘリテイジ92は除く。)<br /> 10mlのミニボトルのほうで吸入しましたが、こっちのほうが30mlの平たいボトルよりも縦長で吸入しやすそう!?</p> <p>吸入式の万年筆はカスタムヘリテイジ92で経験していたので、特に戸惑うことはなかった…けどやっぱりちょっと緊張したな。</p> <br /> <p style="text-align: center;"><img src="https://blog-imgs-116-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/m400brown-cross.jpg" alt="M400茶縞添え" width="400" height="283" border="0" /><br /> <img src="https://blog-imgs-116-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/m400brown-tomoe-sama.jpg" alt="M400茶縞 - 様" width="400" height="300" border="0" /> <br /> <span style="font-size: x-small;">▲いずれもトモエリバーに</span></p> <br /> <p>枯淡の優しいグレーブラウンが贅沢にたっぷりとまろやかに出てきてひと安心するとともにうっとり。いつも極細万年筆で手帳に書き込んでいる時とはまた違う味わいでたいへん良い。ますます惚れるわ。ペンにも、インクにも。</p> <p>書き味は硬めでするっするです。<br /> まだこの字幅の太さに慣れてないからか使い心地はぎこちないんですが、今後自分の書き癖にどんどん馴染んでくれるのが楽しみです。</p> <p>実はココアブラウンの前に一度エーデルシュタインのタンザナイトを入れたんですが、元々ボルドーの予定で考えていたためそのイメージが邪魔をして違和感があったのと、書き出しがたまにかすれるのとで(こっちのほうが致命的)、即洗いました。ココアブラウンでは今のところかすれません。ペリカンのインクを入れたほうがかすれるって、それはそれでどうなんだろう…?</p> <p>それにしても国産の極細および細字に慣れている私にはたいへん太いなと実感しますね。</p> <br /> <p style="text-align: center;">&#160;<img src="https://blog-imgs-116-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/m400brown-jihabairoiro.jpg" alt="M400茶縞 - いろいろ字幅を比較だよ" width="500" height="375" border="0" /></p> <br /> <p>お美しい茶縞様。このごんぶとの線で気分転換しつつのびのび書いて育てます!</p> <br /> <p style="text-align: center;"><img src="https://blog-imgs-116-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/m400brown-head.jpg" alt="M400茶縞 - プラチナのペンケース" width="400" height="300" border="0" /><br /> <span style="font-size: x-small;">▲プラチナの付属ペンケースが余ってるので当面ここに収めようかと</span></p> <br /> <div class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01JRZZ7WY/mikannomoto0c-22/" target="_blank" rel="nofollow"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41Tc11EdtuL._SL160_.jpg" style="border: none;" alt="" /></a></div> <div class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a 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<p>以上。</p>
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[文具] セリアのマステカッター便利なり

先日セリアで見かけて買ったマスキングテープカッター。単品に装着するタイプ。ひとつ3個入り。 使ってみたら案の定便利だった。 切り口は細かいギザギザ。 ハサミでスパッと切った場合とは明らかに違う。「超」きれいとはいえないけど、きれい過ぎないというのは隙があるということでもあり、温かみがあっていいんじゃない。 それに何より小さくてかさばらないのがよい。楽にカットするための必要最小限のサイズ。 細幅のマステ... <p>先日セリアで見かけて買ったマスキングテープカッター。単品に装着するタイプ。ひとつ3個入り。<br /> 使ってみたら案の定便利だった。</p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blog-imgs-114-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/mastecutter-simpleclassic.jpg" alt="セリアのマステカッター - 3つ入り×2" width="400" border="0" height="300" /></p> <p>切り口は細かいギザギザ。</p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blog-imgs-114-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/mastecutter-maste-zoom.jpg" alt="セリアのマステカッター - 拡大" width="400" border="0" height="300" /><img src="https://blog-imgs-114-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/mastecutter-kirikuchi.jpg" alt="セリアのマステカッター - 切り口" width="400" border="0" height="300" /></p> <p>ハサミでスパッと切った場合とは明らかに違う。「超」きれいとはいえないけど、きれい過ぎないというのは隙があるということでもあり、温かみがあっていいんじゃない。</p> <p>それに何より小さくてかさばらないのがよい。楽にカットするための必要最小限のサイズ。</p> <h6>細幅のマステでも使えないことはない</h6> <p>15mm専用ということだけど、6mmの細幅マステを2つ入れても使える。ブカブカにはなるけど、ピリッと手早くカットできる実用性には代え難い。細幅マステは手帳の区切り線なんかに重宝してるので助かる。<br /> ただ、輪のサイズや残量が同じマステじゃないと押さえにくそうなので、同系のマステを入れている。</p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blog-imgs-114-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/mastecutter-6mm-cutting.jpg" alt="セリアのマステカッター - 6mmをカット" width="400" border="0" height="300" /></p> <div class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DLX5MO2/mikannomoto0c-22/" target="_blank" rel="nofollow"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51%2BdRMyA9JL._SL160_.jpg" style="border: none;" alt="" /></a></div> <div class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DLX5MO2/mikannomoto0c-22/" target="_blank" rel="nofollow">カモ井加工紙 mt slim deco F 幅6mm×10m巻き MTSLIM21</a> <div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div> <div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;">カモ井加工紙</div> <div class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('//img.yomereba.com/kl.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=mt%20slim%20deco%20%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%97&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&tag=mikannomoto0c-22" target="_blank" rel="nofollow">Amazon</a></div> <div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('//img.yomereba.com/kl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15ec847d.0b3883a5.15ec847e.3ece6443/?pc=http%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2Fmt%2520slim%2520deco%2520%25E3%2583%259E%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25AD%25E3%2583%25B3%25E3%2582%25B0%25E3%2583%2586%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2597%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0%26scid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2F" target="_blank" rel="nofollow">楽天市場</a></div></div></div> <div class="booklink-footer" style="clear: left"></div></div> <p>本当はガシガシ使って消費するために、そういうマステ用に買ってきたのに、結局お気に入りのマステに装着してしまって本末転倒だけどまあいいか。えー、どのマステにしよう。着脱可能とはいえ悩むよぉ。かといってマステの数だけ買うのは気が進まない(引き出しいっぱいの群れを真顔で見下ろしながら)。</p> <p>そこは今後ゆっくり無駄に悩んでいくとして。</p> <h6>おまけ:ケースタイプも試してみた</h6> <p>30mmくらいの太い幅用もあるとうれしいところ。100均で。100円じゃないなら別に要らないかな、程度の必要性。 <br /> さしあたって収納も兼ねたケースタイプも試してみたけど、こちらは個人的に使い勝手がいまひとつ。</p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blog-imgs-114-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/mastecutters-package.jpg" alt="セリアのマステカッター3つ入りとケースと" width="300" border="0" height="225" /><br /> <span style="font-size: x-small;">▲左のやつ。15mmを5つ収納可。</span></p> <p>切り口は粗めのギザギザ。これは新鮮。いい感じ。</p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blog-imgs-114-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/mastecuttercase-kirikuchi.jpg" alt="セリアのマステカッターケース - 切り口" width="300" border="0" height="225" /></p> <p>刃がふた側に付いてるのは意外だった(そこまで確認せず買ってしまった)。</p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blog-imgs-114-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/mastecuttercase-cutting.jpg" alt="セリアのマステカッターケース - カット" width="240" border="0" height="180" /><img src="https://blog-imgs-114-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/mastecuttercase-open.jpg" alt="セリアのマステカッターケース - OPEN" width="240" border="0" height="180" /></p> <p>ふたを閉めて押さえてカットするわけだけど、先の単品用のタイプに比べてカット箇所を定めにくい。慣れれば問題ないかもしれないけど。長さや柄の切れ目が適当でいい場合に使うかぁ。<br /> それから、入るだけ収納してしまうとテープを取り出しにくい。さらに、側面にくっついたギザギザの先端をはがすのがちょっと手間。</p> <p>なのでこのケースには、スカスカにすきまを開けて、どこで切っても気にならない柄のマステを入れて使ってみることにする。もしくは、もうカッターについては完全におまけと割り切って、「マステ収納にちょうどいい透明ケース&#160;〜なんならカットもできる〜」くらいの扱いにすれば心穏やかに使えるかも。</p> <p>他にも探せばいろいろありそうだけど。あくまで100均でね。</p> <p>いっそ自作する手もあるなぁ。</p> <p>《参考》 <a href="http://blog.livedoor.jp/hibi5479-lifesun/archives/65851484.html" target="_blank">http://blog.livedoor.jp/hibi5479-lifesun/archives/65851484.html</a></p> <p>ラップの刃と厚紙。これは簡単で素敵。</p> <p>以上、いつもより「ひとりごと度」を増して書いてみたら思いのほか書きやすかったなり。</p><br />
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[手帳] ほぼ日手帳7年生、初めてカバーごと買う

2018年も引き続きほぼ日手帳カズンで参ります。 昨年と違って迷いはなく、カズン一択。 発売日当日にロフトで購入し、心穏やか。 今回は初めてカバーごと買いました。 鹿児島睦 / ネコスリー - ほぼ日手帳 2018 うつわをはじめ、ドローイングや版画、オブジェ、布製品などで多彩に活躍する陶芸家の鹿児島睦さんとほぼ日手帳のカバーを作りました。手ざわりの良いリネンの生地に何色ものシルクプリン... 落ち着いた雰囲気と色味... <p>2018年も引き続きほぼ日手帳カズンで参ります。<br /> 昨年と違って迷いはなく、カズン一択。<br /> 発売日当日にロフトで購入し、心穏やか。</p> <p>今回は初めてカバーごと買いました。</p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blog-imgs-114-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/hobo2018neko3-top.jpg" alt="ほぼ日2018ネコスリーだよ" width="400" border="0" height="286" /></p> <p><a href="http://www.1101.com/store/techo/ja/2018/pc/detail_cover/cc18_kagoshima.html" style="text-decoration: none;" target="_blank"></a></p> <div class="link-box"><div class="img-box"><div style="background-image: url('https://www.1101.com/store/techo/2018/images/og/cc18_kagoshima.jpg');"></div></div> <div class="text-box"><p class="title"><a href="http://www.1101.com/store/techo/ja/2018/pc/detail_cover/cc18_kagoshima.html" style="text-decoration: none;" target="_blank">鹿児島睦 / ネコスリー - ほぼ日手帳 2018</a></p> <p class="description"><a href="http://www.1101.com/store/techo/ja/2018/pc/detail_cover/cc18_kagoshima.html" style="text-decoration: none;" target="_blank">うつわをはじめ、ドローイングや版画、オブジェ、布製品などで多彩に活躍する陶芸家の鹿児島睦さんとほぼ日手帳のカバーを作りました。手ざわりの良いリネンの生地に何色ものシルクプリン...</a></p></div></div> <p></p> <p><strong>落ち着いた雰囲気と色味が素敵</strong>。<strong>くっきりめのオレンジ色に元気もらえそう</strong>。<br /> 好きですねー、この感じ。</p> <p><a href="https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/2018/yokoku/2017-08-13.html" target="_blank">ラインナッププレビュー</a>にも初めて足を運び、実物を見て触って確認してきました。</p> <h6>とうとうカバーにしてやられ</h6> <p>2011年にほぼ日デビューして以来、ずっと本体だけを買っていました。<br /> 当時ほぼ日に乗り換えた理由はよく覚えてないんですが、カバーとセットで買うという選択肢ははじめからなかったです。</p> <p>カバーに対してはどこか冷めてた部分があったんですが、とうとう何か巨大なものに飲み込まれた感が。<br /> 毎年毎年ラインナップ発表といっては<strong>カバーばかりがやたら目立つ印象で、違和感があった</strong>んですよね。ええ、あったんですよ。いや、今もなくなったわけではないんですが。<strong>カバーは二の次</strong>でしょうと。</p> <p>で、今回は、言ってみれば「気に入ったカバーを見つけたんで買った」っていうそれだけのことなんですけど、なんだろうこの一抹の敗北感は( ゚д゚)</p> <p>そして、改めてほぼ日のサイトを見てみると、ちゃんと本体をプッシュしているようでもある…おや、私の眼が曇っていただけか!?</p> <h6>第一印象</h6> <p>現在のカバーはコクヨのシステミックを使っており、これで全く問題はないんですけどね。</p> <br /> <div class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002JB56MK/mikannomoto0c-22/" target="_blank" rel="nofollow"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41GO0ylWnaL._SL160_.jpg" style="border: none;" alt="" /></a></div> <div class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002JB56MK/mikannomoto0c-22/" target="_blank" rel="nofollow">コクヨ カバーノート システミック A5 茶 A罫 40枚 ノ-655A-3</a> <div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div> <div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;">コクヨ(KOKUYO) 2009-08-03</div> <div class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkamazon" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/kl.gif') 0 0 no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search?keywords=%E3%82%B3%E3%82%AF%E3%83%A8%20%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88%20%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%20A5%20%E8%8C%B6%20%E3%83%8E-655A-3&__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&tag=mikannomoto0c-22" target="_blank" rel="nofollow">Amazon</a></div> <div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/kl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15ec847d.0b3883a5.15ec847e.3ece6443/?pc=http%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E3%2582%25B3%25E3%2582%25AF%25E3%2583%25A8%2520%25E3%2582%25AB%25E3%2583%2590%25E3%2583%25BC%25E3%2583%258E%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2588%2520%25E3%2582%25B7%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2586%25E3%2583%259F%25E3%2583%2583%25E3%2582%25AF%2520A5%2520%25E8%258C%25B6%2520%25E3%2583%258E-655A-3%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0%26scid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2F" target="_blank" rel="nofollow">楽天市場</a></div></div></div> <div class="booklink-footer" style="clear: left"></div></div> <p>とはいえ「ネコスリー」、さすがほぼ日専用カバー、<strong>ゆとりを持って本体が収まる</strong>気がします。<strong>少々ふくらんできても余裕で包み込んでくれそうな安心感</strong>。厚み24mm(カズン本体は17mm)。縦×横も約229×164mm(A5のカズン本体は210×148mm)。実際、手元に迎えてみて大きいなと感じました。</p> <p>それから、大小さまざまなたくさんのポケットがとにかく新鮮。無駄にいろんなものを入れたくなる。</p> <p>バタフライストッパーは使わないだろうなぁ。家置きで、ペンを挿しておく必要も、閉じておく必要もあまりないので。むしろ書きたい時にすぐパッと開いて書きたい。ただ、使わないからといって別に邪魔ではないし、いかにも<strong>ほぼ日らしいフォルムを担ってる</strong>ので、らしくていいんじゃないの、というところです。</p> <p>しおりひもは、システミックにも同じようなのが2本付いてますが、年、月、週、日と2本では足りないので、結果あまり使ってません。カズン生活はもともとシンプルなブックカバーとともに始まったので、<strong>しおりひもに頼らないほうが慣れてる</strong>んですよね。インデックスシールやふせんで開いてますが、来年はどうしようかなぁ。</p> <p>プリントはいずれはがれてくるだろうけど、それも味ってことで。カバー・オン・カバーなるものがほぼ日界には存在しますが、せっかくの手触りを損ないたくないので使いません。なんて思ってたら、この「ネコスリー」は色移りするので推奨されてないようですね。</p> <p>あとは来年までおあずけ。カバー、今年のうちに使い始めることも考えたけど、やっぱり楽しみは後に取っておこうかと。<strong>毎日デレデレしながら大事に使う</strong>ぞ〜。</p> <p>以上。</p>
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[文具] しあわせはんこ三光堂さんの気温・歩数スタンプをほぼ日週間バーチカルで

しあわせはんこ三光堂さんで手帳用にスタンプを購入しまして。 ほぼ日手帳カズンの週間バーチカルで使い始めました。 ▲木箱は商品とは無関係です。 購入したのはこちら。 【手帳スタンプ】横長シンプル気温と天気 posted with カエレバ 楽天市場 【手帳スタンプ】円メモリ付き歩数の記録 posted with カエレバ 楽天市場 【押印サイズ】(商品ページより) 「横長シンプル気温と天気」スタンプ:約 9mm × 25mm 「... <p>しあわせはんこ三光堂さんで手帳用にスタンプを購入しまして。<br /> ほぼ日手帳カズンの週間バーチカルで使い始めました。</p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blog-imgs-114-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/shiawasehanko-ondostep.jpg" alt="しあわせはんこ気温歩数" width="400" border="0" height="300" /> <br /> <span style="font-size: x-small;">▲木箱は商品とは無関係です。</span></p> <p>購入したのはこちら。</p> <div class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15ec8107.09d7471c.15ec8108.18c85c85/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fsun-kodo%2Fstamp-270%2F" target="_blank" rel="nofollow"><img src="http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sun-kodo/cabinet/stamp02/stamp-270.jpg?_ex=128x128" style="border: none;" alt="" /></a></div> <div class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15ec8107.09d7471c.15ec8108.18c85c85/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fsun-kodo%2Fstamp-270%2F" target="_blank" rel="nofollow">【手帳スタンプ】横長シンプル気温と天気</a> <div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div> <div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;"></div> <div class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/kl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15ec847d.0b3883a5.15ec847e.3ece6443/?pc=http%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E6%2589%258B%25E5%25B8%25B3%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2597%2520%25E6%25A8%25AA%25E9%2595%25B7%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AB%25E6%25B0%2597%25E6%25B8%25A9%25E3%2581%25A8%25E5%25A4%25A9%25E6%25B0%2597%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0%26scid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2F" target="_blank" rel="nofollow">楽天市場</a></div></div></div> <div class="booklink-footer" style="clear: left"></div></div> <div class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15ec8107.09d7471c.15ec8108.18c85c85/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fsun-kodo%2Fstamp-269%2F" target="_blank" rel="nofollow"><img src="http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sun-kodo/cabinet/stamp02/stamp-269.jpg?_ex=128x128" style="border: none;" alt="" /></a></div> <div class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15ec8107.09d7471c.15ec8108.18c85c85/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fsun-kodo%2Fstamp-269%2F" target="_blank" rel="nofollow">【手帳スタンプ】円メモリ付き歩数の記録</a> <div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div> <div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;"></div> <div class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/kl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15ec847d.0b3883a5.15ec847e.3ece6443/?pc=http%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E6%2589%258B%25E5%25B8%25B3%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2597%2520%25E5%2586%2586%25E3%2583%25A1%25E3%2583%25A2%25E3%2583%25AA%25E4%25BB%2598%25E3%2581%258D%25E6%25AD%25A9%25E6%2595%25B0%25E3%2581%25AE%25E8%25A8%2598%25E9%258C%25B2%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0%26scid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2F" target="_blank" rel="nofollow">楽天市場</a></div></div></div> <div class="booklink-footer" style="clear: left"></div></div> <p>【押印サイズ】(商品ページより)</p> <ul> <li>「横長シンプル気温と天気」スタンプ:約 9mm × 25mm</li> <li>「円メモリ付き歩数の記録」スタンプ:約 9mm × 31mm</li> </ul> <p>どちらもA5のほぼ日カズンの週間バーチカルの幅に収まるサイズ。<br /> アイコンで何の記録かひと目で分かる、かつシンプルで可愛いです。</p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blog-imgs-114-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/shiawasehanko-ondostep-weekly-blank.jpg" alt="しあわせはんこ気温歩数 - 週間バーチカル - 空" width="500" border="0" height="354" /></p> <p>インクはあれこれお試し中。<br /> 上の写真は、昔100均で買った黒のスタンプ台を使用。</p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blog-imgs-114-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/shiawasehanko-ondostep-weekly-ex0824.jpg" alt="しあわせはんこ気温歩数 - 週間バーチカル - 例" width="450" border="0" height="300" /></p> <p>歩数は年間インデックスにも書いてますが、そちらは棒グラフで、書くタイミングは主に月末。<br /> 週間バーチカルでは、円グラフで、毎日。</p> <p>参考:<a href="http://doremifaiianbai.blog.fc2.com/?no=269 " target="_blank">[文具] プチデコラッシュでほぼ日手帳に棒グラフ</a></p> <p>もし「円メモリの部分だけ使いたい」「気温だけ押したい」という時も、そこだけインクを付けて部分的に使えそう。レイアウトの幅が広がりますよね。</p> <br /> <p>* * * * *</p> <br /> <p>ほぼ日手帳カズンの週間バーチカルですが、2018年版は時間軸が24時間になるようですね!これはうれしい変更点。</p> <a href="https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/2018/yokoku/2017-08-23.html" style="text-decoration: none;" target="_blank"> <div class="link-box"><div class="img-box"><div style="background-image: url('https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/2018/yokoku/yokoku_2018/images/og_0823.jpg');"></div></div> <div class="text-box"><p class="title">2018年の‥‥変わったこと。 - ほぼ日手帳2018 よこく</p> <p class="description">2017年9月1日に発売をスタートする「ほぼ日手帳2018」のよこくページです。毎日ひとつずつニュースを更新! どうぞ遊びにきてください。</p></div></div> </a> <p>深夜と早朝はほぼ寝てるので実際書くことはなさそうですけど、それでも「寝てた」ってことが分かる!<br />24時間きっちり全部あるって安心します。</p> <br /> <div class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15ec8107.09d7471c.15ec8108.18c85c85/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fsun-kodo%2Fstamp-270%2F" target="_blank" rel="nofollow"><img src="http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sun-kodo/cabinet/stamp02/stamp-270.jpg?_ex=128x128" style="border: none;" alt="" /></a></div> <div class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15ec8107.09d7471c.15ec8108.18c85c85/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fsun-kodo%2Fstamp-270%2F" target="_blank" rel="nofollow">【手帳スタンプ】横長シンプル気温と天気</a> <div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div> <div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;"></div> <div class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/kl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15ec847d.0b3883a5.15ec847e.3ece6443/?pc=http%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E6%2589%258B%25E5%25B8%25B3%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2597%2520%25E6%25A8%25AA%25E9%2595%25B7%25E3%2582%25B7%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AB%25E6%25B0%2597%25E6%25B8%25A9%25E3%2581%25A8%25E5%25A4%25A9%25E6%25B0%2597%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0%26scid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2F" target="_blank" rel="nofollow">楽天市場</a></div></div></div> <div class="booklink-footer" style="clear: left"></div></div> <div class="kaerebalink-box" style="text-align:left;padding-bottom:20px;font-size:small;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-image" style="float:left;margin:0 15px 10px 0;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15ec8107.09d7471c.15ec8108.18c85c85/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fsun-kodo%2Fstamp-269%2F" target="_blank" rel="nofollow"><img src="http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sun-kodo/cabinet/stamp02/stamp-269.jpg?_ex=128x128" style="border: none;" alt="" /></a></div> <div class="kaerebalink-info" style="line-height:120%;/zoom: 1;overflow: hidden;"><div class="kaerebalink-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15ec8107.09d7471c.15ec8108.18c85c85/?pc=http%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fsun-kodo%2Fstamp-269%2F" target="_blank" rel="nofollow">【手帳スタンプ】円メモリ付き歩数の記録</a> <div class="kaerebalink-powered-date" style="font-size:8pt;margin-top:5px;font-family:verdana;line-height:120%">posted with <a href="http://kaereba.com" rel="nofollow" target="_blank">カエレバ</a></div></div> <div class="kaerebalink-detail" style="margin-bottom:5px;"></div> <div class="kaerebalink-link1" style="margin-top:10px;"><div class="shoplinkrakuten" style="margin-right:5px;background: url('http://img.yomereba.com/kl.gif') 0 -50px no-repeat;padding: 2px 0 2px 18px;white-space: nowrap;"><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/15ec847d.0b3883a5.15ec847e.3ece6443/?pc=http%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E6%2589%258B%25E5%25B8%25B3%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25BF%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2597%2520%25E5%2586%2586%25E3%2583%25A1%25E3%2583%25A2%25E3%2583%25AA%25E4%25BB%2598%25E3%2581%258D%25E6%25AD%25A9%25E6%2595%25B0%25E3%2581%25AE%25E8%25A8%2598%25E9%258C%25B2%2F-%2Ff.1-p.1-s.1-sf.0-st.A-v.2%3Fx%3D0%26scid%3Daf_ich_link_urltxt%26m%3Dhttp%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2F" target="_blank" rel="nofollow">楽天市場</a></div></div></div> <div class="booklink-footer" style="clear: left"></div></div> <p>以上。</p>
  • Date : 2017-08-25 (Fri)
  • Category : はんこ
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[ドラマ] SHERLOCK 4 ざっくり感想

SHERLOCK シーズン4を1周観終えたざっくり感想。 盛大にネタバレしてますのでご注意。 結論から言うと、衝撃的で心にくくて最高でした。 photo credit: Carlos Mata Photography 221B Baker Street: Sherlock Holmes via photopin (license) ざっくり感想(ネタバレ大あり) 6つのサッチャー(The Six Thatchers) 臥せる探偵(The Lying Detective) 最後の問題(The Final Problem) “The Dying Detective... <p>SHERLOCK&#160;シーズン4を1周観終えたざっくり感想。<br /> 盛大にネタバレしてますのでご注意。</p> <p>結論から言うと、<strong>衝撃的で心にくくて最高</strong>でした。</p> <p style="text-align: center;"><img src="https://blog-imgs-114-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/pp-baker221b-welcome.jpg" alt="pp-baker221b-welcome" width="400" border="0" height="304" /> <br /> photo credit: Carlos Mata Photography <a href="http://www.flickr.com/photos/51714910@N00/2942106281">221B Baker Street: Sherlock Holmes</a> via <a href="http://photopin.com">photopin</a> <a href="https://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/2.0/">(license)</a></p> <br /> <h3>ざっくり感想(ネタバレ大あり)</h3> <ol> <li>6つのサッチャー(The Six Thatchers)</li> <li>臥せる探偵(The Lying Detective)</li> <li>最後の問題(The Final Problem)</li> </ol> <p>“The <strong>Dying</strong> Detective”(瀕死の探偵)…原作<br /> ”The <strong>Lying</strong> Detective”(臥せる探偵)…ドラマ</p> <p>今回もタイトルからして面白いです。</p> <p>はじめ、あまりにシリアスなのとアクションシーンが長く感じたのとで、「シーズン4はずっとこうなんだろうか…」と不安になりましたが、4-2でいつもの調子に戻り、胸をなでおろしたのもつかのま、心臓が飛び出そうな最終話。</p> <p>死んだはずのモリアーティ、ワトソン夫妻の子、もうひとりのきょうだい、「赤ひげ」etc...</p> <p>もうひとりの「きょうだい」がまさか妹だったとは!!<br /> やられた〜!こてっとだまされました!ありがとうありがとう!!「東の風」の威力すさまじ。<br /> 以前ホームズ伝記本か何かで3人兄弟説を読んだ<span style="font-size: x-small;">(※)</span>こともあって、てっきり男だと信じで疑わなかったよ。<br /><br /> <span style="font-size: x-small;">※これです。</span></p> <div class="amakuri-default" style="text-align: left; line-height: 1.5em; margin-bottom: 10px; overflow:hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-image" style="float: left; margin: 0 20px 0 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309460364/mikannomoto0c-22" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/515NPjcwiOL._SL75_.jpg" alt="シャーロック・ホームズ―ガス燈に浮かぶその生涯 (河出文庫)" style="border: none" width="54" height="75" /></a></div> <div class="amakuri-default-desc" style="overflow: hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-title" style="margin-bottom: 0.5em;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309460364/mikannomoto0c-22" target="_blank">シャーロック・ホームズ ― ガス燈に浮かぶその生涯</a></div> <div class="amakuri-default-author">W・S・ベアリング=グールド</div> <div class="amakuri-default-label" style="margin-bottom: 0.5em;">河出書房新社</div></div></div> <br /> それに、人間の目って都合よくできてる…!<br /> 思えば<span style="font-size: x-large;"><strong>ジョンが惹かれる女性なんだから只者なわけがなかった</strong></span>。 <p></p> <p>お兄ちゃんとただ遊んでほしかったんだよね、SOSを送っていたのに解いてくれないんだもんね。<br /> はるか上空でひとりぼっち、大人たちはみんな寝てる、このままでは墜落する、どうしていいか分からない、助けて。<br /> 何を言っても響かず伝わらない馬鹿な大人たちは、彼女にとっては寝ているも同然だったってことかな?<br /> 「驚異的」と評されたマイクロフトをして「光り輝いていた」と言わしめるほど天才的に賢いけど、ずっと子どものまま。</p> <p>ぬおぅ、凡人には理解不能な世界です。なんせ<strong>医者で元軍人でめちゃくちゃ察しの良い</strong><span style="font-size: x-large;"><strong>ジョンが低スペック扱いされる世界</strong></span>だからなぁ!<br /> でも凡人なりに想像はできるよ、少なくとも想像しようという努力は。</p> <p>しかしあの<strong>モリアーティでさえちょっとかすんだ</strong>よ。いやぁ、びっくりした。怖かった。チクタクチクタク。</p> <br /> <p>メアリの死には驚いた。原作での扱いを思えばそう驚くことでもないのかもしれないけど、驚いた。<br /> <strong>死んだと見せかけて実は生きてるんじゃないか、と願いました</strong>。<br /> だってねぇ、<span style="font-size: x-large;"><strong>2年も死んだふりしてた奴が身近にいるもんねぇ</strong></span>。</p> <p>ジョンがその現実を受け入れて前に進むシーンには泣きました。<br /> 妻を失って少し時が経ってからの(視聴者的にもいったん間を置かれてからの)ジョンの告白には、ジョンの誠実さとリアルな人間味が出ていて良いです。たぶん今後何回観ても泣くと思う。前シーズンで妻の黒い過去を暖炉に放り込むあのシーンも毎度涙腺が刺激されて仕方ない。</p> <p>メアリの死によってジョンとシャーロックの友情に大きな亀裂が入るものの、結果メアリによって救われる。<span style="font-size: large;"><strong>「私たちの愛すべきジョン」</strong></span>だよ本当にぐおぉ。メアリの遺言もたいへんぐっと来ます。「救わせて」にはしびれました。なんてかっこいいの。なんて素敵な社会不適合者たちなの。というかもうこの3人ほんと何なの大好きだぞ馬鹿野郎ゲス野郎。</p> <p>感情は邪魔だとするシャーロックの人格形成にも感動を覚えました。こんな風にシャーロック・ホームズというキャラクターに肉付けをしてくれるなんて。ああ、シャーロック、あなたというひとは。抱きしめたいを通り越して蹴飛ばしてやりたい(愛情表現)。そしてやっぱり<strong>次男坊</strong>なんだな。</p> <p>シーズン初期の頃は、元ネタが分かって嬉しい、あれは出てこないのかな、そう来るとは意外、などと基本的に原作視点で楽しんで観てたんですが、今や<strong>元ネタは二の次</strong>で、<strong>純粋にシャーロックやジョンやメアリ、ハドソンさんにモリー、マイクロフト、モリアーティひとりひとりに会いたくて</strong>観てる。原作を元にした現代版というより、<strong>まったく別物の人間ドラマがそこにあって、たまたまホームズ要素をふんだんに取り入れたに過ぎない</strong>、という気もしなくもないです。</p> <p>もちろん原作あってのドラマには違いないし切っても切り離せないんですが、偉大なる原作の肩の上にちょこんと乗っかっていると思ってたけどけっこう存在感発揮してる感じ?うーん、書いていてよく分からなくなったぞ?とにかく、こんなに夢中になれるドラマがあるって幸せなこと。私にとっては稀有な体験です。「SHERLOCK」に匹敵する面白いドラマを見つけるにはどうしたらいいんだろう。</p> <p>あー、でも怒涛の伏線回収で、もう知ってしまった、だまされ終えてしまった、もう戻れないのがちょっと寂しい。<br /> 何度も初見を味わいたいからあの一時的に記憶をなくす薬を私にも打ってくれ!(笑)</p> <p>まあでも潔い幕引きなのかなぁ。(4で終わり…なんだよね??)<br /> ラストの「MISS YOU」はたいへんズルいと思いました。なんだかまともに聞けなかった。<br /> しかし<span style="font-size: x-large;"><strong>愛が深い</strong></span>ドラマであります!</p> <p>またシーズン1からゆっくり観返すぞ〜。</p> <br /> <div class="amakuri-default" style="text-align: left; line-height: 1.5em; margin-bottom: 10px; overflow:hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-image" style="float: left; margin: 0 20px 0 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01IRDD4ZY/mikannomoto0c-22" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61yUD%2BuOMIL._SL160_.jpg" alt="Sherlock - Series 4 / シャーロック シリーズ 4 (英語のみ) [PAL-UK] [DVD][Import]" style="border: none" width="113" height="160" /></a></div> <div class="amakuri-default-desc" style="overflow: hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-title" style="margin-bottom: 0.5em;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01IRDD4ZY/mikannomoto0c-22" target="_blank">Sherlock - Series 4 / シャーロック シリーズ 4 (英語のみ) [PAL-UK] [DVD][Import]</a></div></div></div> <p><span style="font-size: x-small;">▲英語のみらしいですね。画像を載せときたいがためにリンク貼っておきます。</span></p> <br /> <br /> <div class="amakuri-default" style="text-align: left; line-height: 1.5em; margin-bottom: 10px; overflow:hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-image" style="float: left; margin: 0 20px 0 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B018SIBVSU/mikannomoto0c-22" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51nelEeTXUL._SL160_.jpg" alt="『SHERLOCK/シャーロック』 DVD プチ・ボックス シーズン1" style="border: none" width="140" height="160" /></a></div> <div class="amakuri-default-desc" style="overflow: hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-title" style="margin-bottom: 0.5em;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B018SIBVSU/mikannomoto0c-22" target="_blank">『SHERLOCK/シャーロック』 DVD プチ・ボックス シーズン1</a></div> <div class="amakuri-default-label" style="margin-bottom: 0.5em;">KADOKAWA / 角川書店</div></div></div> <div class="amakuri-default" style="text-align: left; line-height: 1.5em; margin-bottom: 10px; overflow:hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-image" style="float: left; margin: 0 20px 0 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B018SIBVYO/mikannomoto0c-22" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51viN%2Bye13L._SL160_.jpg" alt="『SHERLOCK/シャーロック』 DVD プチ・ボックス シーズン2" style="border: none" width="139" height="160" /></a></div> <div class="amakuri-default-desc" style="overflow: hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-title" style="margin-bottom: 0.5em;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B018SIBVYO/mikannomoto0c-22" target="_blank">『SHERLOCK/シャーロック』 DVD プチ・ボックス シーズン2</a></div> <div class="amakuri-default-label" style="margin-bottom: 0.5em;">KADOKAWA / 角川書店</div></div></div> <div class="amakuri-default" style="text-align: left; line-height: 1.5em; margin-bottom: 10px; overflow:hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-image" style="float: left; margin: 0 20px 0 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B018SIBVOO/mikannomoto0c-22" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61-ywRzNsVL._SL160_.jpg" alt="『SHERLOCK/シャーロック』 DVD プチ・ボックス シーズン3" style="border: none" width="139" height="160" /></a></div> <div class="amakuri-default-desc" style="overflow: hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-title" style="margin-bottom: 0.5em;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B018SIBVOO/mikannomoto0c-22" target="_blank">『SHERLOCK/シャーロック』 DVD プチ・ボックス シーズン3</a></div> <div class="amakuri-default-label" style="margin-bottom: 0.5em;">KADOKAWA / 角川書店</div></div></div> <p>以上。</p>
  • Date : 2017-07-26 (Wed)
  • Category : ドラマ
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[読書] シャーロック・ホームズ 最後の解決

映画「ネバーエンディング・ストーリー」に出てくるカタツムリに乗った人と「鷹の爪」の菩薩峠を足して割ったような不気味な顔の表紙。 読みました。 (原題:The Final Solution) シャーロック・ホームズ 最後の解決 Posted with Amakuri マイケル・シェイボン 新潮社 以下ネタバレご注意。 ざっくり感想 「ホームズ」の名は一切出てこず、ただ「老人」とだけ描かれる点は良かったです。 彼だと分かる描写が散りばめられていて... <p>映画「ネバーエンディング・ストーリー」に出てくるカタツムリに乗った人と「鷹の爪」の菩薩峠を足して割ったような不気味な顔の表紙。</p> <p>読みました。</p> <p>(原題:The Final Solution)</p> <div class="amakuri-default" style="text-align: left; line-height: 1.5em; margin-bottom: 10px; overflow:hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-image" style="float: left; margin: 0 20px 0 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410203613X/mikannomoto0c-22" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51lB4Zu6zqL._SL160_.jpg" alt="シャーロック・ホームズ最後の解決 (新潮文庫)" style="border: none" width="112" height="160" /></a></div> <div class="amakuri-default-desc" style="overflow: hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-title" style="margin-bottom: 0.5em;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410203613X/mikannomoto0c-22" target="_blank">シャーロック・ホームズ 最後の解決</a></div> <div class="amakuri-default-posted" style="margin-bottom: 0.5em; font-size: small;">Posted with <a href="http://dadadadone.com/amakuri/" target="_blank">Amakuri</a></div> <div class="amakuri-default-author">マイケル・シェイボン</div> <div class="amakuri-default-label" style="margin-bottom: 0.5em;">新潮社</div></div></div> <p>以下ネタバレご注意。</p> <br /> <h3 id="toc_1">ざっくり感想</h3> <p><strong>「ホームズ」の名は一切出てこず、ただ「老人」とだけ</strong>描かれる点は良かったです。</p> <p>彼だと分かる描写が散りばめられていて、どこか一歩引いて見ているような独特の雰囲気が新鮮でした。</p> <br /> <p>舞台は1944年、第二次世界大戦真っ只中の英国。<br /> そこで養蜂を営む老人は、ある少年と出会う。少年の肩には、謎の数字を唱え続けるオウムが。<br /> 数字の意味とは?口の聞けないその少年には一体何が?</p> <br /> <p>冒頭にはぐいぐい引き込まれたんですが、最後はもやっとしました。<br /> てっきりすべてを白日のもとにさらしてくれるものと思い込んでいたので、みなまで語られずに終わってしまって。<br /> 「ぎゃふん」って言うなら今。</p> <br /> <p>振り返ってみれば、老いたホームズ、もとい「老人」は、以前のような<strong>怜悧さは失っている</strong>。<br /> 御年89歳。かつての面影はありません。<br /> 時代も移り変わり、街の様子もすっかり様変わり。<br /> もっと荒廃したロンドンを期待したのに、アメリカナイズされちゃって…と元名探偵は感慨にふけります。</p> <p>ホームズもひとりの人間であって、不老不死の超人ではないけれども、そうはいっても、です。<br /><strong>老いてもなお喜々として芝居がかった種明かしを披露してくれるんじゃないか、とつい期待</strong>してしまいました。そういうんじゃあなかった。</p> <p>老ホームズのキャラが個人的にもうひといきというところでした。</p> <p><strong>変人度も低かった</strong>気がするし。<br /> 偏屈な老人ではあるんだろうけど、そんなのありふれてる。もっと強烈な光るものを見たい。</p> <br /> <p>そして何よりーーここが肝心ーー<strong>ワトソンがいない</strong>!!</p> <p>いや、分かってたよ、なんとなく、ワトソンは出てこないだろうってことは。ホームズが養蜂家をやっている時には既にワトソンはいないイメージがあるし(少なくとも90近い年齢の時には)。それは致し方ないと思ってたんだけど。</p> <p>ホームズひとりでも、この作品の雰囲気が肌に合いさえすれば面白かったと思う。ちょっともの足りなかったものだから、急にワトソンが恋しくなる。</p> <p>ワトソンがいない寂しさが増幅する。</p> <p>やっぱりワトソンがいないと駄目だな!!<strong>砥石がないと錆びちゃう</strong>んだよ!!</p> <br /> <p>若干リアリティのあるホームズ爺さんというところでした。<br /> そういうリアリティは追求せずにおいてほしいなぁ。せっかくのフィクションなんだから。</p> <br /> <p>最後にあとがきから、著者のことば。</p> <blockquote> <p>“すべての小説は続篇であり、影響を受けることは至福である”</p> </blockquote> <p>著者曰く、意識的にせよ無意識的にせよ、誰しも先人の影響を受けている。独創性にこだわるあまり、誰かの真似だと非難されるのを恐れるなんて理解できない。そんなようなニュアンスを述べた後の、締めくくりの一文です。</p> <p>絶対に何かしらの影響は免れないという意味では確かに100%オリジナルなんてないんですよね。<br /> 特に何か創作しているような身ではありませんが、これにはなんだか心が軽くなりました。</p> <br /> <div class="amakuri-default" style="text-align: left; line-height: 1.5em; margin-bottom: 10px; overflow:hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-image" style="float: left; margin: 0 20px 0 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410203613X/mikannomoto0c-22" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51lB4Zu6zqL._SL160_.jpg" alt="シャーロック・ホームズ最後の解決 (新潮文庫)" style="border: none" width="112" height="160" /></a></div> <div class="amakuri-default-desc" style="overflow: hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-title" style="margin-bottom: 0.5em;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410203613X/mikannomoto0c-22" target="_blank">シャーロック・ホームズ 最後の解決</a></div> <div class="amakuri-default-posted" style="margin-bottom: 0.5em; font-size: small;">Posted with <a href="http://dadadadone.com/amakuri/" target="_blank">Amakuri</a></div> <div class="amakuri-default-author">マイケル・シェイボン</div> <div class="amakuri-default-label" style="margin-bottom: 0.5em;">新潮社</div></div></div> <br /> <p>以上。</p>
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ミニスーファミが出ると聞いて

ミニスーファミが出ると聞いて懐かしさを抑えきれない30代の私。 スーパーファミコンの21タイトルを収録した「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」 全21タイトルで税抜7,980円。 本体のみ手乗りサイズで、コントローラーは元のサイズ。 《収録タイトル》 上記URLより抜粋。 スーパーマリオワールド F-ZERO がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻 超魔界村 ゼルダの伝説 神々のトライフォース ... <p>ミニスーファミが出ると聞いて懐かしさを抑えきれない30代の私。</p> <p><a href="https://www.nintendo.co.jp/corporate/release/2017/170627.html" target="_blank">スーパーファミコンの21タイトルを収録した「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」 </a></p> <p>全21タイトルで税抜7,980円。<br /> 本体のみ手乗りサイズで、コントローラーは元のサイズ。</p> <p>《収録タイトル》<br /> 上記URLより抜粋。</p> <blockquote> <ul> <li>スーパーマリオワールド</li> <li>F-ZERO</li> <li>がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻</li> <li>超魔界村</li> <li>ゼルダの伝説 神々のトライフォース</li> <li>スーパーフォーメーションサッカー</li> <li>魂斗羅スピリッツ</li> <li>スーパーマリオカート</li> <li>スターフォックス</li> <li>聖剣伝説2</li> <li>ロックマンX</li> <li>ファイアーエムブレム 紋章の謎</li> <li>スーパーメトロイド</li> <li>ファイナルファンタジーVI</li> <li>スーパーストリートファイターII</li> <li>スーパードンキーコング</li> <li>スーパーマリオ ヨッシーアイランド</li> <li>パネルでポン</li> <li>スーパーマリオRPG</li> <li>星のカービィ スーパーデラックス</li> <li>スターフォックス2</li> </ul> </blockquote> <br /> <p>収録作品以外では遊べないとはいえ、けっこうもりだくさんではないかと。<br /> 「スターフォックス2」は当時未発売だったものなのですね。</p> <p>それにしても<strong>「スーパー」と名の付くものの多い</strong>こと!</p> <br /> <p style="text-align: center;"><img src="https://blog-imgs-106-origin.fc2.com/d/o/r/doremifaiianbai/pp-key-superfamicon.jpg" alt="pp-key-superfamicon" width="320" border="0" height="213" /><br /> photo credit: toughkidcst <a href="http://www.flickr.com/photos/45153470@N00/261200570">Key Holder with Nintendo SuperFamicom - SNES</a> via <a href="http://photopin.com">photopin</a> <a href="https://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/2.0/">(license)</a></p> <br /> <h6>駆られっちまった懐かしさに</h6> <p>うち、「スーパーマリオカート」、「ヨッシーアイランド」、「超魔界村」などは、ここ数年の間にも遊んでいます。</p> <p>マリカーは、現実世界でペーパードライバーの私が唯一ハンドルを握る場所。<br /> ヨッシーアイランドはとにかくすべてが可愛らしい。特にヘイホー。</p> <p>魔界村シリーズは難易度が高いアクションゲーム…らしいけど、<strong>アクション全般が下手な私にはその難しさがピンとこない</strong>。ちょうど<strong>方向音痴過ぎて新宿駅のダンジョンっぷりがいまいちピンとこない</strong>のに似てる。すべての駅という駅で迷う私に死角はない。<br /> <strong>「村」という牧歌的な一字</strong>によって、魔物たちが攻撃してくるというよりは「これはもしや<strong>彼らなりの歓迎の挨拶なのでは?</strong>」などと思ったり思わなかったりする。永久凍土の5面の曲が好き。</p> <p>「桃源郷」「牛歩」「臨機応変」などのことばを覚えたのは「スーパーマリオワールド」の攻略本だったなぁ。</p> <p>スト2といえば、高校の時「ヨガファイヤー」の発音がやたら上手い子がいて。<br /> 「ヨガ?」って言うと、「fire」って言う。こだまでしょうか、いいえダルシム。<br /> 時々「frame」が混入したりもしたなぁ。</p> <p>FF6を含むFFシリーズは、なんだかんだで大人になってからもほどほどに触れて遊んだので、現状満足しており優先度は低め。でも不意にセッツァーとダリルの友情とか思い出すと熱い。音楽も良いよね、良い。</p> <p>未プレイのタイトルの中では、「聖剣伝説2」が気になるなぁ。「不思議なお話しを」がゲーム中で流れるのを聴いてみたい。<br /> 「聖剣伝説3」なら最近初めてプレイしてクリアしました。「Evening Star」が流れた時は感動。<br /> 2も3も音楽先行なんですよね。<br /> そして音楽といえばドンキーコングの水中のステージの曲も美しい。</p> <p>ゴエモンゆき姫は友人宅でかじる程度遊んだ記憶が。私が下手で全然先に進めなかった記憶が。<br /> でも最近、「きらきら道中」をクリアしました。クリアできました。夫と協力して、だけど。どうでもいいけどデリバシティをダイバーシティとよく間違えてた。</p> <p>ゼルダ、カービィ、ファイアーエムブレムはシリーズのどの作品にも触れたことがないので、機会あらば。</p> <p>そういえばスマホでも過去の作品を遊べるケースがあるけど、スマホでゲームをする気にはなれないので見送り。</p> <h6>我が家のスーファミ環境今昔</h6> <p>…などと思い出や願望がちらほら蘇るわけですが。</p> <p>現在我が家にあるハードは、ズバリあのグレーのスーパーファミコンではなく、「NEW FC DUAL」というもの。或る日どうしてもスーファミ版マリオカートで遊びたくなったのがきっかけで、ふらっと入った店舗でよくわからんまま購入。</p> <p>見た目はたいへんチープですが、ファミコン用のソフトも遊べるみたいだし、現状これで間に合ってはいます。</p> <br /> <div class="amakuri-default" style="text-align: left; line-height: 1.5em; margin-bottom: 10px; overflow:hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-image" style="float: left; margin: 0 20px 0 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004TIF1SK/mikannomoto0c-22" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41yHOb-PLTL._SL75_.jpg" alt="NEW FC DUAL (ニューエフシーデュアル) ファミコン・スーパーファミコン互換機" style="border: none" width="75" height="75" /></a></div> <div class="amakuri-default-desc" style="overflow: hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-title" style="margin-bottom: 0.5em;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004TIF1SK/mikannomoto0c-22" target="_blank">NEW FC DUAL (ニューエフシーデュアル) ファミコン・スーパーファミコン互換機</a></div> <div class="amakuri-default-posted" style="margin-bottom: 0.5em; font-size: small;">Posted with <a href="http://dadadadone.com/amakuri/" target="_blank">Amakuri</a></div> <div class="amakuri-default-platform">No Operating System</div> <div class="amakuri-default-label" style="margin-bottom: 0.5em;">GAME JOY</div></div></div> <br /> <p>ただこれ、時折コントローラーのボタンが陥没するなどして効かなくなるのが難点。</p> <p>連打とかする際にちょっと不安になる。私の扱いが雑なのか?いつも壊すの私だし…(疑惑濃厚)。いやいや、ゲーム機ですぞ?ちょっと繊細過ぎでしょう。</p> <p>何度、夫にドライバーでこじあけてもらったことか。壊す妻あれば直す夫あり。</p> <p>でも、そんな<strong>「常に当たり前に問題なく遊べるわけではない」という状況すらも懐かしい思い出の再現</strong>であり、<strong>それ自体が楽し</strong>かったりします。</p> <p>小学生当時、やっとのことで親に買ってもらったスーファミ本体は、ちょっとした衝撃でバグったり止まったりが日常茶飯事でした。ハードもソフトも中古だったせいかな?友人宅ではあまりそういう目に遭ったことがないですね。たとえばFF5で「クルル」が「ゲルル」になったり、カーソル音が変な「ぐしゃっ」って音になったり、初めて見るエンディングでフリーズしたり。<br /> <br /> だからそれはもう腫れ物に触るように大切に大切に扱いましたよね。それでもセーブデータよく消えたなぁ(涙)。<strong>データが消える絶望感たるや、魔界村シリーズであとひと息のところでふりだしに戻されるそれの比ではない</strong>ですね。いや魔界村の強制ふりだしも相当なものだけど、あれは、醍醐味だから。</p> <p>まあそんなわけで、ちらちらミニスーファミが気になりつつ、懐ゲーで遊んでいきたいと思います。</p> <p>以上。</p>
  • Date : 2017-07-05 (Wed)
  • Category : 雑記
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[読書] シャーロック・ホームズの事件録 芸術家の血

魅力的なキャラクター、ホム&ワトの友情、切れ味のある台詞、悪党を懲らしめるヒーローへの憧れ、謎が解き明かされるカタルシス、世界的名作、BBCドラマ「SHERLOCK」に触発されたミーハー魂 etc. ホームズを読む動機はいろいろありますが(最大のきっかけはミーハー魂ですすみません)、正典は、残酷で生々しい描写が少ない、という点も消極的理由ながら大事な要素。 もちろん主観ですけど。 パスティーシュとは本家を模倣したも... <p>魅力的なキャラクター、ホム&ワトの友情、切れ味のある台詞、悪党を懲らしめるヒーローへの憧れ、謎が解き明かされるカタルシス、世界的名作、BBCドラマ「SHERLOCK」に触発されたミーハー魂 etc.</p> <p>ホームズを読む動機はいろいろありますが(最大のきっかけはミーハー魂ですすみません)、正典は、残酷で生々しい描写が少ない、という点も消極的理由ながら大事な要素。 もちろん主観ですけど。</p> <p>パスティーシュとは本家を模倣したもの。原作の雰囲気を踏襲したもの。ならば、そのあたりの加減もぜひ同じようであってほしいところ。</p> <p>その点、この作品は個人的に完全にアウトでした・・・。<br /> 読書ノートのひとこと欄に大きく「NG」って書いたわ。</p> <p>小綺麗で快適なものだけ出てくるなんて夢にも思ってないけどさぁ〜〜、こんな話にしなくったってさぁ〜〜。</p> <br /> <div class="amakuri-default" style="text-align: left; line-height: 1.5em; margin-bottom: 10px; overflow:hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-image" style="float: left; margin: 0 20px 0 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01LXM5PUI/mikannomoto0c-22" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51ZNl5mf5aL._SL160_.jpg" alt="シャーロック・ホームズの事件録 芸術家の血 (ハーパーBOOKS)" style="border: none" width="113" height="160" /></a></div> <div class="amakuri-default-desc" style="overflow: hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-title" style="margin-bottom: 0.5em;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01LXM5PUI/mikannomoto0c-22" target="_blank">シャーロック・ホームズの事件録 芸術家の血 </a></div> <div class="amakuri-default-posted" style="margin-bottom: 0.5em; font-size: small;">Posted with <a href="http://dadadadone.com/amakuri/" target="_blank">Amakuri</a></div> <div class="amakuri-default-author">ボニー・マクバード</div> <div class="amakuri-default-label" style="margin-bottom: 0.5em;">ハーパーコリンズ・ジャパン</div></div></div> <br /> <p>(原題:Art in the Blood A Sherlock Holmes Adventure)</p> <p>以下ネタバレご注意〜。</p> <h3>ざっくり感想</h3> <p>冒頭で述べたような、キャラ、友情、切れ味、ヒーローだのといったおよそ私の期待する要素がことごとく満足できなかったうえに、暗く重くつらい展開で、後味わるかったです。</p> <p>まったく救われないわけじゃないけど、なんか補いきれない。</p> <p>そもそも殺人事件を扱う物語なわけですから(必ずしも人が殺される話ばかりではないが)、暗い必要ない。事件が起きただけで十分、十分重いし暗いんだよ〜〜。それをただシリアスに語られてもなぁ、と思う今日この頃。</p> <p>犯人に情状酌量の余地はまったくなく、モリアーティ教授のような魅力的でぞくぞくする悪玉感もなし。<br /> もっとも、教授を食ってしまうような強烈な存在感があっては、それはそれでバランスが崩れそうですが。</p> <p>ホームズが痛めつけられて瀕死になるのもつらい。<br /> その後、コカインで元気百倍ってのも笑えない。そんなノリじゃない。</p> <p>「SHERLOCK」でシャーロックが鞭打たれていたシーンは割と平気だったんですけどね。あれは、シャーロックのキャラというか、痛々しさを緩和して余りある要素で笑いに変えていたから。ほんと頑丈な奴だな、で済ませられる軽快さというか。</p> <p>酷な描写に目をつむったとしても、ホームズとワトソンのやりとりも至って普通だし、他の主要な登場人物たちも何人か出てきたけどいまいち面白みに欠けるし、<strong>ホームズらしからぬアクティブさとエモーショナルさに激しい違和感</strong>を覚えました。</p> <p>タイトルの「芸術家の血」から、私はてっきりホームズのご先祖様にまつわる話かと思ったんですが、そういうわけではなかったですね。</p> <p>ネタが少々わざとらしかったのも引っかかりました。<br /> 「ハイ、これホームズネタね!確かに登場させましたからね!」とでも言いたげ。<br /> いったんマイナスに引っ張られると駄目ですね。本来ならくすっと楽しめるところなのに。</p> <p>唯一のオアシスはこの一文。</p> <blockquote> <p>なかなか大人にならない大学生の面倒をみるように世話してくれたのだ。</p> </blockquote> <p>ハドソンさん視点だと<strong>息子のようなふたり</strong>。できがいいのかわるいのか、面倒ばかり起こして、まったく、本当にしょうがないんだから。「なかなか大人にならない大学生」というところに、なんだかんだで見守ってくれるハドソンさんの温かみを感じて、私めちゃくちゃ癒やされましたです。よかった、ハドソンさんがいてくれて本当に!</p> <br /> <p>ところで私は以前「ワトソン」と「ワトスン」どちらで書いていたっけ?と過去の自分の記事を検索しかけたんですが、やめました。常々迷うので、その時の気分に従います。少なくとも同じ記事の中では統一しようと思います。</p> <br /> <div class="amakuri-default" style="text-align: left; line-height: 1.5em; margin-bottom: 10px; overflow:hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-image" style="float: left; margin: 0 20px 0 0;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01LXM5PUI/mikannomoto0c-22" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51ZNl5mf5aL._SL160_.jpg" alt="シャーロック・ホームズの事件録 芸術家の血 (ハーパーBOOKS)" style="border: none" width="113" height="160" /></a></div> <div class="amakuri-default-desc" style="overflow: hidden; _zoom:1;"><div class="amakuri-default-title" style="margin-bottom: 0.5em;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01LXM5PUI/mikannomoto0c-22" target="_blank">シャーロック・ホームズの事件録 芸術家の血 </a></div> <div class="amakuri-default-posted" style="margin-bottom: 0.5em; font-size: small;">Posted with <a href="http://dadadadone.com/amakuri/" target="_blank">Amakuri</a></div> <div class="amakuri-default-author">ボニー・マクバード</div> <div class="amakuri-default-label" style="margin-bottom: 0.5em;">ハーパーコリンズ・ジャパン</div></div></div> <br /> <p>以上。</p>
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